セガフレのちロッテリアのエビバーガー

セガフレードザネッティでお茶。オキニイリのマキアート。お願いをしてちょっと待つ。
待つ場所はキッチンが見えるカウンターの端。
プシューッ、プシューッて蒸気が出てくる音がしてそれが終わると今度はゴポゴポ、ミルクが沸騰する音がする。
ゴポゴポがシュワシュワ、細かな沸騰の音に変わるとプシューッと蒸気の音が再びして終える。それに合わせてエスプレッソが小さなカップに落とされて、そこにミルクとミルクの泡をのっけて仕上げる。
何度も何度もトントンとカウンターをミルクのマグで叩いて泡を作っておいてそれをとろーり、たっぷりと。
見事な手際を眺めながら、カウンターを見るとバーチのダークチョコ。

キスって意味の名前のチョコで包み紙の中に愛の言葉が入ってる。中国のクッキーはフォーチュンが、イタリアのチョコにはラブが入ってるって、人生の価値観がわかってオモシロイ。
2階にあがると今日も静かでのんびりできる。午後になってから温度が上がって、窓から入ってくる光も確か。ポカポカムードで飲むマキアートは、ぽってりなめらか。やっぱりここのエスプレッソおいしいなぁ…、ってしみじみ思う。
液体部分を全部飲んでもカップの底に泡がたっぷり残ったまんま。スプーンですくって味わい食べる。そして仕事に向かいます。

ちょっとおやつにロッテリア。
どうにもこうにもエビバーガーが食べたかった。
いろんなハンバーガーチェーンでエビにパン粉をまぶして揚げたコロッケ状のものを挟んだサンドイッチメニューがある。
でもそれらのどれを食べても、なぜだか「違う」って思ってしまう。それが不思議でしょうがない。
はじめてこういう料理を食べたのがロッテリアのエビバーガー。
だから舌や頭に刷り込まれている…、ということのもあるのだろうけど、それじゃぁ、それほど沢山食べたか?というと決してそんなこともない。
なんでなのかなぁ…。多分、すべておいて塩梅がいいんだろうと思ったりする。

パン粉のカサカサした食感にムチュンと弾力ある本体。エビの食感がほどよくあってけれど押し付けがましくない。一緒にはさまっていてほしいのはレタスじゃなくて千切りキャベツ。だってあくまで「カツ」なんだもん。
パンのふかふか具合もよくて、ちょっと甘くなっちゃったのは最近のファストフードの傾向だからしょうがない。タルタルソースがぽってりたっぷりというのもうれしくオキニイリ。コーンスープを木べらでグルグルかき混ぜてちびりちびりと飲んでたのしむ。かなりしっかりかき混ぜたのに、底にほんのちょっとだけ粉が残ってしまってました。それもよし。

 

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