スープを混ぜる木べらにカメラがついてればいいのに

喉がちょっといがらっぽくって、ソーダを無性に飲みたくなった。
手軽に飲めるのはファストフードのお店で、近所にあったのがロッテリア。
CCレモンのLサイズだけでも良かったのだけど、ロッテリアに来たらやっぱりエビバーガーを食べておかなきゃと思ってたのむ。
そしたらコーンスープも飲みたくなって結局普通の食事のようになっちゃった(笑)。
粉末スープはどれだけしっかり混ぜられるかがおいしくたのしむ必要条件。飲み終わったときにカップの底にほんのちょっとでも粉がこびりついていたりしたら、もうガッカリ。本当はもっとおいしいスープが飲めたはずなのに…、ってもう一回、最初からやり直したくなっちゃったりする。熱々のエビバーガーを食べたいのだけど、コーンスープがまだ熱いうちにとぐるぐる木べらでかき混ぜる。

木べらやスプーンの先にカメラがついててカップの中の様子がわかるようなものがあればいいのになぁ(笑)…、木べらが抵抗をなくしたところでズズッと飲むと、うん、この味だってニンマリします。
エビバーガーは安定の味。すべてがここからはじまった元祖の味はかわらずずっとゆるぎなく。ざっくり歯切れてザクザク口の中で散らかる。
タルタルソースや千切りキャベツの量のバランスも絶妙で、やっぱりおいしい。
揚げたエビパテをしげしげみると結構でんぷん質が混じっててそのプルプルとエビのプリプリがおいしい秘密…、なんて思った。
CCレモンは酸っぱくシュワシュワ。飲みきったコーンスープのカップの底はキレイでニッコリ。よく混ぜたもん(笑)。

昼間は蒸した。夜になると湿気がとれてちょっと涼しくなってくる。
カレー南蛮そばを作って晩御飯のメインにしようと思った。
袋に入った蒸し麺を一玉。
イリコの出汁でクツクツ炊いて、やわらかにする。
具材はしゃぶしゃぶ用の豚バラ肉。
細切りにした油揚げ。
白ネギの太いところをザクザク切ってクツクツ煮込む。
具材に熱が入ったところで蕎麦だけ取り出し器に移す。そこに温めておいたレトルトカレーを入れて一旦煮立ててザザっと蕎麦にかければ出来上がり。
ちなみにレトルトカレーは「LEE20倍」。ヒリヒリするくらい辛いのだけどスパイスに変な癖がなくて和風の出汁によくあって、スッキリとした後口もオキニイリ。やわらかく煮た蕎麦にカレーがからんでまるでカレーが蕎麦の形を借りて口の中へとやってくるような感じもゴチソウ。あったまる。

豚バラ肉の残りをオリーブオイルでサクサクになるまで焼いて、脂を丁寧に拭って塩。フレッシュなベーコンをカリカリに焼いたみたいな食感で、噛むとジュワッと肉汁染み出す。ベイビーリーフとトマトをオリーブオイルと塩であえ、サイドにサクサク豚バラ肉を添えてシャクシャクサクサク食べる。
カレー南蛮のお供に「有識」のお寿司。茶巾に太巻き、穴子の押し寿司。茶巾の中には刻んだ胡麻が混ぜられてシャリがなんとも香ばしい。大阪鮨にしてはシャリの甘み控えめ。こんがり焼けた穴子の風味がひきたつゴチソウ。オキニイリ。

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