スペシャルな桃太郎、うどん県のおでんにうどん

岡山の祭り寿司。誕生55周年を記念して、限定バージョンが出ているという。
以前から、岡山駅を通過するたび探していたんだけど発見できず、昨日は通過時間がちょうどよかったのでしょうか…、ありました。早速買って食べてみる。
まずパッケージからしてゴージャスで、大きく感じる。ただパッケージから出した弁当箱自体のサイズは通常バージョンと同じ大きさ。色はゴールド。なんだか胸が高まります。
そしてパカーンっと蓋をとる。海老が目を引く。かなりのゴージャス。大きな蒸し海老が二尾、ドッシリと。焼いた穴子にたけのこ、それから分厚いままかり。煮たしいたけの大きさ、分厚さもなかなかなモノ。
反対側にはタコにしめ鯖、煮たアサリ。桃の頂点部分に田麩、黒豆に一番下にはしょうがに酢蓮。酢飯の味はそのままで錦糸卵のふっくら感もやっぱりいつもの祭り寿司。基本がしっかりしてるからこういう弾けた感じもキチンと収まるところに収まるんだと思ったりした。堪能ス。

高松に一泊。
いつも泊まっているホテルが新館を作った。
宿泊特化で最上階に大浴場があるという今の流行りのコンセプト。
泊まってみればすべてが今の流行りの仕様。チェックインをすると精算機で自動精算。好みの枕が選べたり大きなデスクに大きなテレビ。室内の浴室は洗い場付きの住宅仕様。
ダイワロイネットホテルとルートインをシャカシャカ混ぜたらこんなのできた…、って感じでしょうか。冷蔵庫の中には何もなく、ミニバー代わりにセブンイレブンが一階にある。朝食もテナントの飲食店が提供するという割り切り仕様にこれでなくては利益を出せないんだろうなぁ…、ってしんみりします。
和朝食はそのしんみりを一層しんみりさせる内容。かろうじて讃岐の平天と醤油があってくれてる。幾らで外注受けてるんだろうって心配になり出発す。

高松空港に到着。うどん出汁が出てくる蛇口のある空港です。
とはいえ出汁だけ飲んでもしょうがなく、ホテルの朝ご飯が粗末だったということもある。博多でうどんを食べたのに、うどん県のうどんを食べずに帰るのも片手落ちかと、それでうどんを食べることにした。
讃岐のうどん屋にはおでんがある。
うどんの出汁と讃岐のおいしい醤油で炊いたおでんでそれをセルフサービス。お勘定のときに串を数えて支払いをする。おでんの鍋の上にお皿が置かれているのは、浮き上がらぬようという工夫。
讃岐のおでんは串刺しおでん。牛すじ、玉子、平天と3本選ぶ。大根はまだ味が染みてなかった。皿の下。。甘い味噌ダレを漬けて食べるのがまた旨い。

うどんは肉を選びます。今の讃岐うどんはぶっかけだとか冷たいうどんが主流だけれど、うどんの命は出汁ですからしてやっぱりぬくいうどんが旨い。牛肉は出汁と塩で味を整えただけのやさしい味わい。だからうどんの出汁を邪魔しない。脂がこくを作ってくれてなんとも旨い。
コシはあります。でもゴリゴリじゃない。表面スルンとなめらかで、唇撫でる感じもやさしい。熱々の汁の中でゆっくり熱が入って徐々になめらかになる。けれど決して伸びるのでない力強さにウットリします。
ちなみにココの店長さんが、ずっと誰かに似てると思って考えていた。今日やっと「ISSA」さんに似てるんだってわかってスッキリ。腑に落ちた。

 

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