スティームミルクと排骨カレー

移動の途中、スタバに寄った。注文した飲み物をピックアップエリアでぼんやり待ってたら、モバイルオーダーのピックアップサインを見つけた。
待たずに注文した飲み物が手に入る。便利なんだろうけどスターバックスの醍醐味。例えば今日、スティームミルクのショートサイズをもらったときに、そうだ、シロップを追加しようと「何があるの?」と聞いた時。注文を受けるスタッフがとびきりの笑顔でテキパキ説明してくれて、アーモンドトフィーを選んだら、「あったかな甘みがステキですよね」って言ってくれた。
そんなあたたかいやりとりがスターバックスっていう場所のステキなところのひとつで、スマフォにそんなステキを求めても叶わないんだ…、としみじみ思った。アーモンドの香り混じりのふっくらとしたミルクの泡で、ぽってりお腹をあっためる。

 

関連ランキング:カフェ | 東京駅京橋駅日本橋駅

 

新宿西口のメトロ街。
気軽でおいしいお店がずらりと並ぶ小さな食堂街。そば屋に寿司屋、洋食屋に天ぷら屋とどこもが老舗のお店揃い。その上、それらすべての店が気軽な値段の専門店を併設してる。
そば屋は立喰そばの店。天ぷら屋は天丼専門のカウンター。
そして洋食の万世はカレーコーナー。メニューはカレーライスとハヤシライス。それぞれトッピングが選べるいわゆるどこにでもあるカレースタンド的なもの。けれどメニューはちょっと独特。スタンドカレーの定番のカツカレーはなく、かわりに豚の中華風唐揚げ「排骨」をのっけた、排骨カレーがあるのですね。しかもそれが主力商品。

券売機で排骨カレーのチケットを買い、追加でコロッケ。
サクッと揚がった排骨は若干薄め。
脂ののった豚バラ肉で、肉そのものに味があらかじめ入れられている。
衣はサクサク。
肉はクチャっと歯切れて潰れる。
おいしいとんかつはパン粉の状態にかなり左右される料理で、言い換えればサクッと揚がったパン粉を味わう料理と言ってもいいほど。

一方排骨は衣が肉とほぼ完璧に一体化して、豚肉そのものがカラッと揚がっているような肉々しさ。カレーと一緒になるとトッピングというよりカレーの具材って感じがするのがオモシロイ。

コロッケはコイン型のまんまるですき焼きっぽい味が独特。らっきょうはなく、真っ赤ではない福神漬けをたっぷりご飯にのっけてパリポリ、食感たのしむ。
カレー自体はとてもやさしい。旨みは強くも甘みもあって香りも穏やか。だからあんまりカレーっぽくなく、カレーの香りがするハヤシライスを食べてるみたいな感じがたのしい。カイエンペパーを油にとかしたカレーホットが用意されてて、それを使って自分の好みの辛さに仕立てる。お腹に汗をかきたくて、結構たっぷりダバっと注ぎ、ヒーハーしました。腹一杯。

 

関連ランキング:ハンバーグ | 新宿西口駅新宿駅西武新宿駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。