スダコダイコンモチパスタニサンド

z-sudakoie-daikon土曜日の夜のおやつを2つほど。

なんだか時折、無性に食べたくなるのが酢ダコ。
魚売り場に酢だこの入ったパックをみると、いてもたってもいられなくなることがある。
昔はまるで好きじゃなかった…、そもそもタコが好きじゃなく、おじぃちゃんがよく作ってた、クチャっと奥歯で潰れるような煮ダコもどうでもよかった。
ところがいつごろからのことでしょう…、タコがおいしく感じるようになってきて、煮ても揚げても生でもオッケー。
しかも酢漬けのタコを時折、お腹が所望するのであります。あたかも妊婦さんが酸っぱいモノを求めてそわそわするように、酢だこの前を行ったり来たり、ウロウロそぞろ歩きする(笑)。
むっちりとしたタコ独特の繊維感…、噛むとネットリ、奥歯を撫でてときおりプチプチ、大きな吸盤潰れてく。
最初は酸っぱく、それがゆっくりうま味に置き換わったと思ったらたちまち甘みに変わってく、食べ始めるととまらぬゴチソウ、顎使う。
それと一緒に大根餅も買って温め食べる。このムチムチとこれのどこが大根なんだろうと不思議に思うおいしさに今日もウットリ。オキニイリ。

ie-pasta日曜の朝。
パスタを作る。
寒くなるとクリーム系のパスタを作りたくなってしまう。
体がコッテリを求めるのでしょう。
サーモンクリームのパスタを作る。

使うパスタはリングイニ。タップリのお湯で茹でてる間にオリーブオイルに赤唐辛子。辛味を出したらスライスオニオン。それから千切りにしたズッキーニ。
野菜のフォンをちょっとくわえて、塩と胡椒で味整えつつしんなりするまでかき混ぜ炒める。
ピピッとタイマーがなってパスタが仕上がって、それを具材を炒めた手鍋に移してそこに生クリーム。
パスタを茹でたお湯をくわえて濃度を整え、タプンタプンと揺すって麺の具合を調節。最後にスモークサーモンをちぎって入れて出来上がり。
コツコツ千切りズッキーニがパスタにからんで食感ニギヤカ。
ポッテリとしたソースの状態もおいしくて、体いっぱいに冬の滋養が流れ込む。スモークサーモンの風味、塩味も味わい深く、素材でもある、調味料でもあったりするのがスモークサーモンならではだなぁ…、としみじみ味わう。ニチヨウビ。

asoupasandそして昼。
今日は夕方からお出かけモードで、だから昼も家で作った。

スープを炊きます。
アスパラガスと赤いパプリカ。
粗く刻んでバターで炒めて、そこにキャンベルのポテトクリームスープをパカン。
ミルクで薄めてクツクツ煮込む。
クラムチャウダーよりも癖がなくって、しかもホクホクのじゃがいもがタップリ入っているのがスープのベースに扱いやすい。
加熱用の牡蠣をあらって熱湯注いでチリチリさせる。アサリは湯剥いて身だけにしたら、スープの中に入れて一瞬沸騰させたら火を止め休ませなじませる。

フォションのバターをタップリ含んだ食パンの耳を外してサンドイッチに仕立てて食べる。具材は2種類。甘く仕上げた卵焼き。ハムとチーズと薄切りにしたトマトを挟んで出来上がり。
パンは焼かずにそのままにして、それでふっくら。やさしい食感がずっと口で持続する。お腹が軽く満たされて、ちょっとぼんやりいたします。

コメント

  1. Eiko

    酢だこといえば、都内で育った頃は赤い酢だこが一般的だったのに、ティーンになって栃木に引っ越したら赤い色付けが無い酢だこが一般的で、驚いたのを覚えています。
    地域性なのか時代の流れなのか?
    都内の一人暮らしだと自分で酢だこを買うことが無くて、最近の事情に詳しくなく、未だ判明していない謎です。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      Eikoさん
      関東に来てから知ることになった酢だこ。
      たしかに他の地方では一体どんな酢だこが食べられているのか…、それともそもそも酢だこという食べ物が全国的に存在するのかわからないまま。
      不思議です。それをこうしてたまに愛でたくてしょうがなくなるボクも不思議でしょうがありません。

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