スタバ・ドトール・壁の穴

今日はお外でコーヒーやお茶を飲みたくなるようないい天気。
天気が良くて温かい。
しかも湿気が少なく、風がさわやか。お外にいても汗ばむようなコトがない。

やってきたのはスターバックス。
何にしようか…、ってちょっと迷って、なぜだかフラペチーノを飲みたくなった。
涼しい日にはフラペチーノは涼しすぎ、とは言え湿気が高いとクリームが重く感じて甘過ぎもする。

今日みたいな日にはおいしいに違いないと、それで季節の「ほうじ茶キャラメルフラペチーノ」。始まってまだ間がなくて気になっていたけど今日まで機会がなかった。
買ってお店の外のベンチでチュチュっとすする。

ほうじ茶とミルクを混ぜるなんて日本人はまず考えない。しかもそこにホイップクリームをたっぷり浮かべ、キャラメルソースまで注ぐ。なんてこったいと思いながらも、飲むとこれが香ばしくおいしく感じる。

抹茶よりも紅茶に近い。
それがほうじ茶って飲み物の特徴なのか…、と思ったりする。
香ばしくって、焦げた香りがミルクやクリームにあるのですね。煎茶や玉露ではこんなふうにはならないんだろうなぁ…、ちょっとオモシロイ。

ただこの甘さは、かなり強烈。
アメリカ人と日本人の甘さに対する感受性は随分違う…、ってよく言われる。
塩に対する感受性も同じで例えばアメリカのスモークサーモンの中にはまrで塩干物のような辛さのものもある。
辛いものは徹底的に辛くして、甘いものは甘さを極める。その両方を食べることで体の中でバランスをとる…、ってそんな食スタイルのアメリカ人。日本人はひとつひとつの料理の中で甘さや辛さ、酸味のバランスをとって料理を完成させる。

だからこういう溶けたアイスクリームをそのまま飲んでいるような飲み物を飲むって極めてアメリカ人的かもね…、って思ってゴクリ。
甘さと冷たさで頭の中がシャキッとしてきてアイディアが湧く。iPadを出し、パチャパチャ入力。小さなテーブルの手前に見える足と雪駄の映り込みをどうかご容赦(笑)。夏休みの宿題をしてる気分になった。午後のコト。

 

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打ち合わせを一つこなして、次の仕事に向かう途中にまたコーヒー。
今度はドトールコーヒーにくる。
小さなお店で分煙店舗ではあるけれど、禁煙席でもタバコの匂いが漏れてくる。
表に2卓テーブルがあり、そこでぼんやりカフェオレを飲む。
昔は三光町と呼ばれた町で、代わりに背の高いビルがない。だからちょっと郊外めいた広い空と抜けた空間がたのしめる。
真正面には伊勢丹の駐車場ビルがデーンっと構えて、それがちょっとロサンゼルス的な景色も作る。

このビル。
昔はクイーンズシェフの旗艦店がありました。
上等な食品がスーパーマーケット形式で売られてて、使い勝手がよくてカートを押してブラブラすると晩ご飯のメニューがすぐに決まったステキな場所だった。
それがなくなり、後にできたのは美と健康をテーマにしたビューティーサロンの集合体。食から美へという時代の流れの写し鏡のようで悪くはないかと思いはしたのだけれど、それが閉店。インバウンド向けの免税施設になるんだと言っていた。
ところがそれから半年以上たってもうんともすんとも動きはなくて、多分、計画自体がお蔵入りになっちゃんたんでしょう。それはそれでよし…、懸命な判断だって思いはするけどならばそのあとを何にするのか決まらぬ様子。かっこ悪いなぁ…、ってしんみりしちゃう。なやましい。

 

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今日は一日、新宿の街を西に東に動いて過ごす。
夜は西口。ヨドバシ帝国の周りをウロウロ。
西新宿のオフィス街から人が溢れて飲食店を満たしてく。
そんな中に和風スパゲティーの元祖と言われる「壁の穴」がある。

とは言え事業継続が経営者の老齢化から難しくなった壁の穴を買った会社が新たに作った新業態で、なんと肉バルとセットになった今時流行りの飲む業態。
名前は同じでもボクが好きだったあの壁の穴とはまるで別物。
頭を使って他人を真似して結果はどうかというと見事に失敗でしょう。周りの店はあふれるほどに流行っているのに、ココだけほとんどノーゲスト。哀れなほどに外しています。
ちなみにどこがやってるか…、っていうとかつて華々しくも積極展開していた「東京チカラめし」の運営会社。真似することが上手な会社はオリジナルコンセプトを作るのが下手…、って見事な事例。哀れなり。

 

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