スタバのモスラにマスクメロンのマスクケース

銀座に出てきて人と会う。ついでにお茶をとスターバックスの日本上陸一号店にやってきてみる。
ひさしぶりです、スターバックス。
昔は大好きなチェーンでほぼ毎日のように使ってた。けれど最近、めっきり頻度が落ちてきてなぜだろう…、と考えてみるとスターバックスじゃなくちゃいけない理由をあまり感じなくなったからなんでしょう。
安く気軽にコーヒーを飲むんだったらドトールがある。
若い人たちがやっている個性的なコーヒースタンドも増えてきたから、スターバックスがなくても全然寂しくはない。
ただ便利な場所にお店があって、店の空間設計がよくできているからのんびりするにはありがたい。つまりスタバは飲食代をエントランスチャージにした空間販売業なんだ…、と思えばしっくり来る感じ。

例えばこの店の宙に浮かんだような気持ちさえする開放的な大窓空間。夏には少々暑苦しいけど、これから街路樹が色づきはじめる季節に、ぼんやりするには素晴らしい場所。
今日はお供にソーセージパイ。アメリカ的に言えば「Pig in a blanket」。毛布に包まれた豚ちゃん食べる。うちにも毛布にくるまってソファに転がる小太りおじさんがいて、それでボクはこの商品のことを「チャーリー」って呼んでいた。チャーリーは彼のニックネームで、一方彼は「モスラ」と呼んでた。たしかにソーセージの先から糸を吐きそうではある(笑)。
スティームミルクにアーモンドトフィーシロップを足して右手を温める。
スタバでコーヒーの味はまるで期待してない。ミルクはおいしい。それにシロップを混ぜてアレンジラテを作ったのが彼らの成功。だからスティームミルクのシロップ追加がスタバの真髄…、って勝手に思う。あったまる。

 

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東京駅から移動の前に甘いもので気持ちをあげる。
八重洲口側の地下街の千疋屋さんがオキニイリ。
入り口に売店があって奥にカフェ。ちょっと隠れ家っぽい感じがあって、地下街自体に人が溢れているけどここはいつも静かでありがたい。
お店の人がおひや、おしぼりと一緒に長方形の紙をもってやってくる。
マスクメロンの模様の上に「MASK CASE」と書かれてて、なるほどマスクメロンのマスクケース。洒落ててたのしい。
もっともマスクメロンのマスクは「MUSK」で綴り違いではあるけれど、横溝正史も許してくれよう見立ての範疇。コロナウイルスとの戦いは何年続くかわからぬほどの長丁場。遊び心で不自由をたのしむと覚悟を決めなきゃだめなんでしょう。
プリンアラモードとアイスティーをもらってたのしむこととする。

さすがに果物屋さんのプリンアラモードです。バナナにパイナップル、キウイにりんごにオレンジ、それからグレープフルーツ。いちじく、ぶどうとフルーツたっぷり。アイスクリームの上にはブルベリーにホイップと主役のプリンが埋もれて見える。
それで果物をいくつか食べて、プリンを堂々と見せつけさせる。
フルンとやわらかなプッチンプリン的なプリンで、それもまたよし。いちじくとぶどうだけは残して心置きなくたのしもうと、気づけばお皿の上にエレキングがいる。オレンジ、グレープフルーツの皮が特徴的な耳のように見え、でもタナカくんだったらもっと気の利いた宇宙怪獣の名前をいうに違いない…、って思ったりした。おやつどき。

 

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