スタバのフィローネ、黒ネコのドーナツ

スタバでぼんやり。ひさしぶりにハムとチーズのサンドイッチを食べたくなった。
「ハムアンドマリボーチーズ石窯フィローネ」っていうのが正式名称。スタバのウェブサイトに書いてあった。
それにしてもスタバは長ったらしい商品名が大好き。しかも省略を寄せ付けない名前が多くて弱っちゃう。
これを略せばどうなるんだろう…、ハムチーフィローネ?それでも長い。いっそハムチーネとでもすればどうかと思うけど、そりゃあきらかにスタバらしくないのがなんだか面白い。
アイストールローファットミルクダブルショットラテをお供にもらった。こういう長い商品名がスラスラ出てくる自分に、あぁ、毒されてるなって思う。ただこの「毒」が甘やかにしてたのしい毒っていうのが厄介。オモシロイ。

さっくりとした歯切れ感がおいしいパン。表面硬くて生地は粗めでふっかりしてて、食べ続けるとペシャンコになる。その食感の軽さにハムとチーズがからんで、おいしく味を整える。ただいつもよりもちょっとパンが焦げていました。オーブンの設定は同じはずだからパンが含んだ糖分の量が多くなったのかな…、って思ったりする。
最近カップに必ず貼られる商品名を書いたシールがどこにもなかった。小さなキッチン。注文したのはボクひとりだから、わざわざシールを貼るまでもない…、って判断だったのかもしれないけれど、これが本当にそれかわからずちょっとドキドキ。苦くてけれどサラッとしていて、多分、ローファットミルクにエスプレッソを2杯で作ったラテなんだろうとふに落とします。そんな午後。

人待ちでクリスピークリーム。
ハロウィンウィーク。しかも本番まであと3日という今日のことです。
ハロウィンドーナツを食べておかなきゃと、ショーケースを見る。毎年ハロウィンシーズンの前半と後半で品揃えが変わっていたのに、今年はずっと同じの3つ。クロネコくんを選んでたのむ。
正式名称は「黒ネコマロン」っていうらしく、マロンクリームがたっぷり中に充填されているんだという。3種類のハロウィン用のドーナツの中でも一番よく出来。丁寧に作り込まれている感じ。
それにしても今朝もあまりドーナツ好きとは思えぬおじさんたちでお店は賑やかで、ドーナツ屋さんというより、ドーナツもあるコーヒー専門店って雰囲気。生き残りにはこういう工夫も必要なんだって思ったりする。

さて、黒ネコマロンくん。耳がツーンっと尖ってかわいい。齧るとサクサク。クラッカーでできている。コーティングしているのが苦味がはっきりしたチョコレート。カワイイ顔してビターでござんす。
目はホワイトチョコレート。割ると中からトロンとマロンクリームが顔を覗かす。
これがかなり濃厚で、サクサクとした歯ざわりのドーナツ生地をぽってりなめらかにとろかしていく。キャラメルっぽい香ばしさがあり、ヒゲをなめるとキャラメル味。無精髭みたいなポピーシードがザクザクとした食感作って、口の中が秋味になる。
食べてる間、ずっと大きな目がボクのことを睨んでいました。呪われそう(笑)。

 

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コメント

  1. to22by

    こちらではローファット、あるいはノンファットをスキニーと言いますが、まあ大して短くはないですね。私はグランデスキニーディカフラテが多いですが、確かに毒されてますね。

    こちらのブログの影響で、窒素のコーヒーを二度ほど飲みました。いつもディカフばかり飲んでいるのでコーヒーとはかくも奥深く美味しいものかと実感しました。特にアイスなのに氷がないのがいいですね。ただし、初めてオーダーした時、カタカナのイメージが頭にあって、ついニトロと言ってしまって、しばらく通じなくて慌てました。アメリカ英語ではナイトロだということをすっかり忘れてました。でも美味しかったから帳消しです。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      to22byさん
      Nitro。お店によってニトロと呼んだり、ナイトロと呼んだりするので使い分けが大変ですネ。例えばパイホールではニトロ、スタバでナイトロ。上手に使い分けができると、バイリンガルになったような気持ちがします(笑)。
      商品の名前を考えることって、昔、飲食店のメニュー作りをするときに知恵を絞ったものですけれど、少なくともコーヒー専門店の商品名は、「説明」であって「名前」ではないなぁ・、と思わされます。
      飲んでしまえば同じことなんですけれど…(笑)。

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