スイートポテトって不思議な名前…、だよね。

新幹線までの時間があって、お茶。駅ビルの中のアペティート。
ロイアルホールディングスの運営するベーカリーカフェ。
かつて表参道に機関店があった。今、フライングタイガーが入っている場所に出店していておしゃれだった。
パン工場がありサンドイッチがおいしくて、テイクアウトもイートインもシームレスにつながる今、思い出しても最先端の店だった。
新しすぎたからもあるんでしょう…、東京の店はほぼ手じまいでロイヤルの本拠地、博多に何軒かあってその一軒がココ。パンの物販にイートイン。びっくりしたことに冷凍のショーケースが置かれて冷凍食品が売られてた。

冷凍はフレッシュの次にフレッシュというのがロイヤルホスト創業当初からの彼らの商品哲学で、クオリティの高い冷凍商材をたくさん持ってる。業務用だけでなく一般小売りにそれを応用。オモシロイ!
スイートポテトにアイスカフェオレ。
ロイヤルホストのスイートポテトはかつて日本一のスイートポテトの誉高きスイートポテト。小さいながらもどっしりとして、舌にのせると最初はザラっと芋の食感が広がって、それがゆっくりとろけてく。さつまいもであることは間違いないのにその後口はケーキでもある。
そういえばスイートポテトはさつまいも 。スイートポテトケーキでもなく焼きスイートポテトでもなくスイートポテトとこれを呼ぶ。不思議でござんす、オモシロイ。

 

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博多から新幹線で新八代まで、車に乗り換え南に向かってえびの高原までやってくる。
海のない場所に生簀を作って九州を囲む海から魚を調達。刺身に寿司と地元の人を喜んでもらうことに一生懸命。
今日は珍しく活きたイカが入荷してるって言う。この冬はイカの不漁で、そういえば透き通ったイカの刺身を食べてないな…、なんて思った。
さて何を食べようとお昼時。手軽なご馳走にしようと釜飯とひれかつの定食にした。
釜飯って心惹かれる料理のひとつ。家でご飯を炊くときに最近ではずっと土鍋を使っているのだけれど、2合、3合を一気に仕上げる土鍋と違って、一人前づつ炊く釜飯はまるで違った料理のように見える。土鍋ご飯は家の料理、釜飯は飲食店の料理って感じ。

一旦炊き上げたご飯を注文が入って温め直す店もあるけど、ココは生米からいちいち炊く。だからちょっと時間がかかる。お茶を飲みつつのんびり待ちます。待ってる間もぱらりぱらりとお客様がやってくるほどよいにぎわい。地方の郊外はまだまだのどかでホッとする。
蓋を開けると湯気と一緒においしい香り。鮭のほぐし身に鯛の切り身、分厚いしいたけ、野菜がたっぷり。よくまぜ茶碗に盛ってパクっ。
ご飯の粒のひとつひとつに味がしっかり芯まではいり、具材と一緒に口の中へとやってくる。うどんがおいしいので人気のお店。そのうどんの出汁を使って炊いててなんともおいしい。サクッと揚がったヒレカツに出汁がしっかり効いた味噌汁。お腹がほっと安心しました。オキニイリ。

 

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コメント

  1. to22by

    ちょっとだけあげあしをとることを許してください。「刺身に寿司と地元の人を喜んでもらうことに一生懸命」宮沢賢治の注文の多い料理店を思い出しました。(笑)

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      to22byさん
      このお店。駐車場整備のために地面を掘ったら温泉が出て、せっかくだからと日帰り温泉を開業したら泊まりたいという人もでてきて、小さな旅館も開業した。次は焼肉やバーベキューをたのしみたいって人にも対応しなくちゃね…、と多すぎるる注文にも笑顔で対応する驚くべきお店です。

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