スイカのソルベ、立喰のはなまる

銀座の松屋の裏側に「リビスコ」っていうお店がある。
王子サーモンのお店の二階。ジェラートの店で、本店は軽井沢にある。
できたてで、必要以上にこうらせてないフレッシュ感が売りの店。
季節のフレーバーがいつもあって、夏の間はスイカがある。それを目当てにやってくる。
スイカをシングルカップで。ハニーヨーグルトと焦がしキャラメルをダブルカップでもらって分ける。
どれも、スプーンですくうときはシャリシャリ、固くて脆い。ところが舌にのせた途端にとろけてサラッと消えていく。その儚さがまずオゴチソウ。
ヨーグルトは酸っぱくさらっとやさしい味わい。焦がしキャラメルは香ばしくってコクがおいしい。なによりやっぱりスイカソルベのおいしいコト。凍ったスイカが一瞬にしてスイカジュースになっていく。バケツいっぱい食べてもいいなぁ…、って思ったりする。オキニイリ。

 

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それからぶらぶら、銀座で野暮用。
夕食時にはまだ早い、夕刻前に銀座の地下鉄駅に向かった。
昼食を食べたアポロのあるビルで、もしかしたら回転寿司のはなまるもこの時間なら空いているかも…、って食堂街を覗いてみた。他のお店はガラガラなのに、なんとはなまるは待ちの行列。
びっくりします。
びっくりついでになんだか小腹が空いたような気がして、それで地下の立ち食いはなまるの店を見てみる。待ち客はゼロ。カウンターは一杯だけどすぐに終わってくれそうな気配の人が何組か。本格的にお腹がなって、5分ほど待ち、案内される。

カウンターの上に注文用の紙が置かれて、それに記入して職人さんに手渡すシステム。
一枚に一度に書ける注文は5商品まで。
最初の一枚分が全部一度に揃って完成。ズラッと並ぶ。
赤貝、蒸しエビ、ホッキ貝。
本マグロの赤身とトロでひと揃え。
仕入れの都合で今日は貝がこの2種類だけ。そういうこともあるのでしょう。
代わりにマグロのおいしいコト。赤身で十分他のお店なら中トロあたりで出しちゃいそうな脂の乗り方。トロはとろける。脂が甘くて酸味がスキッと味、ひきしめる。脂の乗った〆鯖にイカに山わさびをのせたもの。ざっくり歯切れるカンパチに噛めば噛むほど甘みがひきたつ厚岸のタコ。今日もなかなか調子がよろしい。

ココの穴子は本当に旨い。分厚く、脂がのっていて煮込んで味をふくませたのを最後に焼いて仕上げた穴子。今日のシャリは酸味が強めで一層穴子がおいしく感じる。とろけ感もオゴチソウ。
北海道らしいネタをと数の子。サクサク、奥歯のところで崩れて口に魚卵がちらかるたのしさ。ズワイの足はふっくらと、塩の旨味がまた上等。いくらにウニの軍艦食べてひと揃え。10分ちょっとであっという間にお腹が満ちる。これぞ日本のファストフード。なんと贅沢。さて、帰る。

 

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