ジャーマンドッグにツナのデニッシュ

ドトールコーヒーで朝。
ジャーマンドッグをメインに選ぶ。
斬新な商品だった。
それまでホットドッグといえばパン屋さんで買って食べるか、ドライブインやプールや遊園地の売店で買って食べるものだった。
どちらかといえば子供っぽい料理だったかなぁ…、それをコーヒーと一緒に売る。しかもほとんどの店のホットドッグは甘いフカフカしたロールブレッドを使ってできてて、ケチャップ味でやっぱりどこか子供っぽかった。

ところがここのは硬いバゲットっぽい食感で甘みもなくて調味料といえばマスタードだけ。
しかも粒マスタードと贅沢臭をプンプンさせてた。
名前もジャーマンドッグとアメリカのジャンクフードとは違うんだ…、って主張しているようなご馳走だった。
おいしかったしネ。
その頃のジャーマンドッグ。
それに比べて今のジャーマンドッグの味は若干劣化した。
昔のソーセージはそのまま食べてもおいしいほどに、味もパリっと焼けた加減もよかった。
今のソーセージはパンと一緒に食べるように出来上がっていて、それだけ食べるとちょっと不自然な風味を感じる。
それでもパンのサクッと歯切れてそっけないような味わい、そして小麦の風味は決して悪くはなくっておいしい。コーヒーのお供に食べるには十分で今朝も堪能いたします。

 

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朝食終えて、赤坂見附にスルッと移動。
ホノルルコーヒーカンパニーにて、打ち合わせまでの時間をぼんやり。
お店の前は急な坂道。一日中、ひっきりなしに人が歩いていく通り。坂道だから勢いつけて、みんな黙々、早足になる。そのせわしなさが嘘のように、お店の中はのんびりしてる。
照度を落とした間接照明が、木陰のようなムードを出してる。
ゆったり回るシーリングファン。BGMはほんわかとしたハワイアン。
お店の人は笑顔やさしくのんびりしてて、甘いマカデミアマッツの香りがお店の空気を甘やかす。朝なのにハワイの夕刻みたいな気だるムードがあるのがオキニイリ。甘い空気の張本人の、ここの名物のマカデミアマッツフレーバーコーヒーをもらってお供にサンドイッチを一個買う。

デニッシュ生地の食パンでツナサラダを挟んだサンドイッチがお供の正体。
ラップでぴたっと包まれてショーケースの中に入っているのが、ホノルルのABCストアで売られたサンドイッチのようでたのしい。昔はおおらかなハワイ的なる大きなサンドイッチだったんだけど、随分薄くなりました。
とはいえ立てれば直立する暑さで、挟んだツナサラダはかなりたっぷり。ちょっとすっぱめの味付けで、パンの甘さが引き立ちおいしい。
バターをたっぷり吸い込んで持つ手がしっとり濡れるようにさえ感じるパンは口の中でたちまちとろける。コーヒー、ゴクリと飲んで口の水分補給。すっかり頭も目覚めます。

 

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