シーズン最後の冷たいパスタを作る朝

ap朝、パスタを作った。
冷たいパスタ。
夏もそろそろ本格的な幕引き模様。
それで今シーズン最後の冷たいパスタにしようと作ってみます。
まだ熱っぽく、お腹を冷たくしたかったから…、というのもあって、それでいそいそ。

生のリングイネを二倍の時間、長めに茹でてザルにとってお水でしめる。
最初はクッタリ、やわらかだった麺が冷たい手の中でどんどんハリとコシを手に入れ固くなっていく。表面スベスベ、みずみずしくてツヤツヤしてる。
小さいトマトを半分に切り、バジルの葉っぱと一緒にオリーブオイルに漬け込んでいた。塩と胡椒をパラリとほどこし、そこにイカの塩辛とろり。これを味の基本とします。
昨日の朝に使い残した茹でたエビ。
蒸したホタテを加えたところに、冷たくしめたパスタを投入。グイグイ手で揉みトマトを潰す。潰れたトマトからにじみ出たジュースと麺、オリーブオイルが一緒ぬなってネットリ、トロトロ、ネチネチ麺に貼り付いていく。
最後にレモンを搾ってまぜて、器に盛ってバジルの葉っぱを飾ってめでたく出来上がり。目に麗しく、食べるとコシコシ、麺の食感軽快でトマトの旨み、バジルの葉っぱ、イカの塩辛の風味が口の中に広がる。おいしい朝となりました。

ga1ga2昼、近所でランチ。
最近、ご無沙汰していたなぁ…、と思って峨眉山。
四川料理の専門店。
しかも昔からずっとココでやっている。
特別変わったコトをしてお客様の気を引かなくても、おなじみさんで十分やっていけるからでしょう…、王道料理で勝負をしてる。
その安心感がココの特徴。
ランチは本当に近所の人たちで店がしっかり満たされている。のどかな感じ。売り物は担々麺と麻婆豆腐。日本流ではなくてまさに四川的にて、お店の中に辛い空気が漂ってるほど。さすがに今日のお腹には少々厳しく、日替わり定食とおとなしめの組み合わせ。
いつもならば二人で3つを分け合うのだけど、今日は二人で二人前。注文をとるマダムが「あれっ?」って以外な顔をするのがたのしい。

gabiga-soba今日の定食のメインは豚肉と玉子の炒め物。
油通しした豚バラ肉に、タケノコ、ネギにきくらげタップリ。
タケノコにも下味がついていて、かなりの濃い味。
玉子がタップリ油をすいこみ、フワフワしていて噛むとジュワリと旨みが広がる。
中国料理の玉子の料理。作ってるところを見ちゃいけないんだろうなぁ…、って思うも、油の旨みに負けてハフハフ。

白菜の甘みが滲んだ鶏がらスープに大根拍子木の醤油漬け。この醤油漬けのコリコリとした食感と、中華スパイスの香りがボクのオキニイリ。
いつもはコレにもう一品、おかずがついてくるのだけれど、今日はなんとおかずの代わりが焼き海苔だった。そういえば、ボクらがお店にやってくると同時にお店の中から大人数のファミリー客が二組でてきた。用意をしていた料理がすべて品切れとなったのでしょう。しょうがない(笑)。

それからもひとつあんかけ焼きそば。これがかなりのボリュームで、大きなお皿にどっさりまるで溢れそうなほどのたっぷりのあん。あんの具材はふっくら揚げた白身魚の天ぷらにイカに鶏肉。小松菜、タケノコ、きくらげと多様で多彩。コレに小さなチャーハンがつきひと揃え。
このチャーハンが梅と切り昆布で風味をつけたさっぱりとした味わい深さ。夏バージョン。

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あんかけの中にこんもり、小山のように盛られた麺。白くて細い、担々麺用の極細麺で茹でてこんがり焼いている。
ところどころに焦げ目がついてて、それを持ち上げあんにからめてまた持ち上げる。何度も何度も繰り返すうち、白い麺があんかけ色にそまって味が馴染んでく。そうだ、海苔をちぎってのっけて風味をつけようとそうして食べる。
麺のザクザク歯切れる食感に混じってあんがポッテリなめらか。焼いているのにみずみずしくて、口の中が潤う感じがなんとも独特。
あんの具材をチャーハンの上にのっけてあんかけチャーハンよそおう。これまたおいしい。さてさてオウチに帰ります。

 

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