シナモンドーナツ、アールグレイに立ち喰いの寿司

有楽町のクリスピークリームでちょっとお茶。
ドーナツ屋さん。
イトシアというイトーヨーカドー系の商業施設の地下一階。施設ができると同時に開業した、その当初はドーナツ屋さんらしい風貌の店だった。
出来た頃にはすっかりドーナツブームも終わってて、いつも静かな店だった。けれど2年ほど前にカフェ仕様に改装し、それからそこそこ流行ってる。ただ、ドーナツに関係のないおじさんたちが多くて、ドーナツの香りのする普通のコーヒー専門店みたいになってしまったのがいいような、寂しいような。ところが今日。お店の入ろうと思って外から見ると制服姿の女子高生がキャーキャーいいながらドーナツを選んでたのんでた。ドーナツ屋さんはこうでなくちゃ…、って思ってお嬢さんたちの後ろについてドーナツ選ぶ。

そろそろクリスマス用のドーナツもやってくるタイミング。
でも今日はドーナツらしいドーナツを食べたくってシナモンシュガードーナツにする。ふっくらとしたリングドーナツにシナモン、それから砂糖をたっぷり。グラニュー糖がキラキラ光って食欲さそう。
サクッと歯切れてフワッととろける。とろけながらも砂糖がじゅわっと揮発して口の中を涼しくさせる。シナモンの香りは気持ちの温度をあげて、味わい独特。コーヒーにちょっと浸して食べるととろけは一層強くなめらかで、苦味の強いコーヒーにシナモンシュガーの香りや甘みが移っておいしくなっていくのもオゴチソウ。頭の栄養、さぁ、仕事。

 

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夕方、新宿の京王プラザで打ち合わせ。
ホテルのロビーラウンジって、そのホテルとかホテルが立地する街のムードを反映するもの。
銀座や日比谷にあるホテルのロビーラウンジはちょっと気取った感じがする。
六本木とか渋谷のホテルのロビーはIT系とかネットワークビジネス系のお金の匂いがプンプンしてくる。それに比べて新宿のホテル、特に京王プラザのラウンジは古いタイプのお金の匂い…、不動産とか一発当ててやろうと思うネットリとした空気でいつも満たされている。
当然、そういう人ばかりじゃないのはわかっているんだけれど、そんな具合に見えてしまうのが新宿という街の魔的な部分なのかもしれないなぁ…。そんな中にあって、ボクは一体どんな風に見えてるんだろう…、とドキドキしながらアールグレイを飲んで仕事の相手を待った。喉を焼く。

 

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打ち合わせを終え、家に帰る途中でちょっと小腹を満たす。
魚がし日本一の立ち食いの店が京王プラザと新宿駅をつなぐ通りにあって、食事時にはいつも混んでる。今日は夕食時にはちょっと早めで、お店をのぞく貸し切り状態。
これ幸いとお店に入ってまず貝三昧。赤貝、つぶ貝、ホッキにとり貝。ここの握りはちょっと小さめ。二貫で普通の握りの1.5倍分ほどと小腹満たしにちょうどよい。
酢がきっぱりときいたシャリが好きでたまにやってくる。
続いてコハダ。コハダ自体の酢〆の具合もきっぱりしていて、それから数の子。バサバサホロホロ、口の中が乾いたように感じる魚卵のおいしさよ。
最後にゲソのマヨネーズ焼きを食べて〆。醤油漬けにしたゲソそのものもおいしいのだけど、焦げたマヨネーズの風味やコクがまたおいしくてお腹の虫もしずかになった。さぁ、帰る。

 

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