銀座の朝、シティベーカリのち青汁サービススタンド

シティベーカリーで朝をのんびり。
お気に入りのミックスサンドにコーンポタージュ。それにアイスティーを合わせようと思って何気にメニューをみたらシトラスミントソーダなんて商品があった。
ちょっと気になり、それをたのんだ。
なかなかの手間と時間をかけて作ってくれるのにちょっとびっくり。メイソンジャーをはかりの上にまず置いて、ミントの葉っぱをたっぷりいれる。マドラーの先でそれを潰して、シロップを定量注ぐ。氷を入れて、ソーダを注いで出来上がり。
ミントを潰した途端に周りの空気がさわやかになっていくのにニッコリしました。プラスティックのパッケージに収まるサンドイッチとできたばかりのミントソーダをトレイに乗っけ、後からやってくるコーンポタージュの番号札をもらって着席。

朝はいつものんびりしてます。
ミックスサンドはツナと卵サラダの組み合わせ。
挟んだパンがおいしいんです。
耳はカチッとたくましく、押さえた指を弾き返す弾力がある。
ところが生地そのものはちょっと乾いた感じで、ぼそっとしてる。
日本のパンはサービス精神旺盛で食べ手の舌を包み込むようなやさしさがある。

ところがこのパン。そっけないほど食べ手の気持ちを突き放し、心して味わいなさい…、って言っているような味。
けれど野菜サンドイッチにすると日本のパンはお節介。具材よりも主張したりする。ツンデレ的なここのパンは、不思議なことに具材の味や食感を支えて引き出す。オモシロイ。

ツナの味わい、きゅうりのパリパリ歯切れる感じ。マヨネーズであえた卵のぽってり感と、その特徴が思う存分発揮され、のびのびとしたおいしさが口の中でずっと持続してくれるのにウットリします。
熱々のコーンポタージュをふうふうしながらゴクリと味わう。
喉の奥がヒリヒリするほど甘くて味わい濃厚で、トロンと喉を撫で回しつつぽってりお腹をあっためる。満たされる…、って感じがうれしいオゴチソウ。シトラスミントソーダは背骨が震えるような酸っぱさで、でもおいしく楽しく朝の目を覚ます。

 

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体が健康をもとめて、遠藤青汁サービススタンド。
銀座一丁目の路地にある。
知らずに見ると会員制のバーかなにかのような造りで、その入口もおもたげです。ただお店の前に立つと中からなにやら青い匂いが漂ってきて、ドアを開けると、あぁ、青汁だ…、って体がちょっと身構える。
売っているのはその青汁だけ。
おじさんたちが次々やってきてはグラスいっぱいに注がれた緑の汁をグビグビ飲んで帰ってく。
小さいグラスで一杯320円。グラスを口に近づけるとキャベツやケールの青い匂いがやってきて、口に含むとやっぱり苦い。それにも負けずグビグビ飲んで、その後口のスッキリとしておいしいコト。味わい以上に、野菜を一杯飲んだんだ…、と思うと一層おいしく感じる。気持ちの元気がよみがえる。

 

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