シティベーカリーでツナとタマゴのサンドイッチ

銀座で一日はじめる今日。シティベーカリーで朝ご飯する。
東急プラザの地下2階。
丸ノ内線の銀座の駅を出るとちょうど真正面に入り口がある、ボクにとってはとても便利なお店であります。
ベーカリーに併設されたカフェだから、クロワッサンがメインの朝食プレートやエッグスベネディクト、フレンチトーストと今の流行りのアメリカ的なる朝食メニューが数多く。
でもパンの売り場のサンドイッチが今日は気になり、それをメインのメニューを組んだ。透明パックの容器に入ったサンドイッチに番号札を持ってテーブルについてのんびり。サイドの料理の到着を待つ。

開業当初は大した人気で朝から行列ができたりもした。
今ではのんびり。
なにより同じフロアの他のお店は11時からの開店で、フロアの一部を区切る形で営業してる。
そもそもこのビルそのものが不人気ビルで、営業的には大変なんだろうなぁ…、パンの品揃えも縮小されて、売れ筋商品ばかりになった。
かつてはココにとてもおいしいドッグロールがあったんだけど半年ほど前に製造中止。
代わりに食パンの種類が増えて、今のトーストブームにあやかった…、って感じの棚を切なく思う。

さて5分ほどして16番の料理が到着。
コーンポタージュ。サラダがトレーにやってきて、パッケージから取り出したサンドイッチもギッシリ並べてニギヤカにする。サンドイッチはツナのサラダと玉子のサラダ。ツナサラダを挟んだパンはホワイトブレッド、卵サラダは香ばしく焼けたライブレッドと、普通は反対なのになぁ…、って思ったりする。分厚く茶色いハトロン紙が器のような役目を果たす。大ぶりのナイフとスプーンがついてくるのがウレシク、ニッコリ、いただきましょう。

レタスの葉っぱの緑の部分だけを使ったグリーンサラダ。
オリーブオイルでマリネした角切りトマトとガルバンゾがのっかりそれがドレッシングの代わりを果たす。
コツコツ奥歯を叩くガルバンゾ。
ドレッシングをたっぷり吸い込み、芯はやわらか。
噛むと儚く崩れてとろける。
葉っぱ野菜のシャキシャキ感を引き立て、サラダをゴチソウにする。

キヌア、クスクス、ガルバンゾって、普通の料理をデリのおしゃれな料理にさせる呪文のような食材だなぁ…、って思って笑う。
コーンポタージュは熱々でした。
多分、レトルトスープをカップに移して電子レンジで加熱したのでしょう…、過激に熱くて喉をやけどしそうになった。アチチとビックリ…、本格的に目が覚める。

サンドイッチはなかなかおいしい。さすがにパンがおいしいのです。
日本のはやりのやわらかだったり、ふっかりだったりに向かわぬ生地。がっしりしていて噛むとボロリと崩れるように口の中にやってくる。白いパンは塩の旨みがどっしりしていて、茶色いパンは香ばしい。パンそのものの味は一味足りない感じで、だから挟んだ具材をおいしくしてくれる。
ツナの中には湯通ししたうえ冷やしたキュウリが入ってて、パリポリ食感、騒々しい。茹でるとキュウリの水っぽさがなくなって時間が経ってもパリパリのまま。卵サラダは玉子の黄身の香りがおいしく、ほどよくお腹が満たされる。
ちなみにサラダもサンドイッチも全部お腹に片付いて、それでもまだまだコーンポタージュが熱いことにはビックリします。科学力。

 

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