ザワークラウトドッグにメガレモネード

朝、東京駅の近所で仕事。ついでに朝食。駅ナカのレストランじゃない場所で…、と新丸ビルと隣のビルをつなぐ地下通路に面したお店。ワンズドライブで朝とした。
もともと文京区の白山あたりにお店があった。
上等なハンバーガーが今のように当たり前になったずっと前から上等なハンバーガーを売り物にしていて、当時は南カリフォルニアっぽいイメージだった。
お店の雰囲気も街路樹がキレイに並んだロケーションも、上等なハンバーガーをわざわざ食べに行くのにふさわしい感じがあって好きだった。
新丸ビルができたのを期に今の場所にお店を出して、そのうち本店はなくなった。しばらく来ないうちにお店の飾り付けとか雰囲気がハワイっぽくなっちゃって、ロサンゼルスからちょっと日本に近づいちゃった…、って感じがするのに少々びっくり。

ホットドッグを注文しました。
ハンバーガーを売り物にするお店にはハンバーガーだけの店。
サンドイッチも売っている店。
ホットドッグも売っている店、あるいはその3種類を全部扱っているお店がある。
ココはハンバーガーとホットドッグの品揃え。
ちなみにボクの好きな順番は「サンドイッチ>ホットドッグ>ハンバーガー」で、だから迷わずホットドッグを選んでたのんだという次第。ハンバーガー屋さんでホットドッグという注文はイレギュラーなのでしょう…、若干時間がかかります。
お供の飲み物が8種類ほどから選べて、スパークリングレモネードのメガサイズっていうのが+400円でたのめるというのでそれをたのんだ。やってきたのが見事なほどにメガなサイズで泡も強烈。シャキッとします。

ザワークラウトドッグを選んだ。表面ほどよく歯ごたえがあり、ふっかりとしたパンの中に細めのソーセージ。パリッと焼かれて焦げたところが香ばしい。上にたっぷりザワークラウト、フレンチマスタードを一直線にしぼって仕上げたモノ。
ザワークラウトは自家製で細切りじゃなくてざく切りにしたキャベツの存在感が独特で酸味もやさしい。炒めキャベツのような感じがするのがたのしく歯ごたえもよい。手づかみにして頬張るとクシュッとドッグブレッドが縮んで口に収まりサクッと歯切れる。芯の部分のソーセージはパキッと歯切れて口の中に飛び込んできてパンがフカッと息するように再び膨らむ。口いっぱいが満たされる感じがたのしい、オキニイリ。

フレンチフライがついてきます。
二度揚げ。揚げたて。だからサクサクしていて、油の香りがなんとも旨い。
強めに塩がパキッときいてて、なんだかビールを飲みたくなっちゃう。
朝なのに(笑)。
食べてる間も、次々お客様がやってくる。場所は決して便利じゃなくて丸の内にあってまるで路地裏みたいな雰囲気なのに次から次へと。しかも女性が多いことにびっくりします。そして彼女たちは朝からハンバーガーをパクつく凛々しさ。お店の横を寝ぼけ眼のおじさんたちがノロノロ歩いて職場に向かう。朝ご飯は食べたのかしら…、って心配になる。金曜日。

 

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