サンデーブランチ・フリーフロー付き

トレーダーヴィックスでサンデーブランチ。
ポリネシアンムードのインテリアで、太平洋を取り囲む国々の料理をたのしむことができる店。
サンフランシスコが本店で、随所にアメリカ人好みが見え隠れする。
アメリカ人にとってハワイというのはアジアの出口。だからインテリアがポリネシアンスタイルなんでしょう。
料理のメインは中国料理とアメリカ料理。そこに日本風やポリネシアン、東南アジアのアクセントが彩り添える。ナイフフォークで味わう中華料理も乙なものです。
まず前菜の盛り合わせ。クラブラウングーンっていうここの名物アペタイザー。カニクリームコロッケの中身をワンタンの皮で包んで揚げただけなのに不思議とおいしい。シュウマイにマグロのポキ、ベーコン、焼いたソーセージ。ターキーブレストとごぼうのチャウダー、ローストビーフに窯焼き叉焼といつも通りの組み合わせ。この叉焼のおいしいコトにはいつもニッコリ。お腹がすきます。

どんなバフェでもカレーに力を入れるもの。ご飯を沢山食べてもらえばいろいろ助かることもあり、お店、お店で趣向を凝らす。
ココはいつもグリーンカレーで具材が変わる。今日は豚肉。脂ののったバラ肉がたっぷり入って、ネギやたけのこ、パプリカ、ホワイトマッシュルーム。ビリビリ辛くて味わい深い。
パスタ用のクリームソースがガーリッキーでシーフードがたっぷり混じって美味しげで、それも一緒にジャスミンライスにのっけて味が混ざり合うのをたのしんだ。きくらげやパプリカ、人参を炒めた中華風の一品添えて、サーモンソテも一緒に盛る。全部をクシャクシャ混ぜて食べると、なんとおいしい。

干しエビの風味がおいしい炒めビーフン。
極細でハリがつよくてザクザク歯切れるおいしい麺に、キャベツやピーマン、玉ねぎとたっぷり野菜が混じってまるで野菜の料理のようにふるまうたのしさ。
鶏肉と椎茸を味噌で炒めた料理があって、それとカシャカシャかきまぜ食べる。
食感楽しくオモシロイ。

ここのクロワッサンはバリバリしていてちょっと硬い仕上がりのバター風味がおいしいボクのオキニイリ。
レタスの葉っぱ。ターキーハムにブルーチーズ、トマトを挟んでサンドイッチにして食べる。
ソースやマヨネーズはまるで使わず素材同士の持ち味で味がしっかり整っていく。特にブルーチーズの風味やコクは最高で、旨味に酸味、ピリピリ舌が震えるような渋みもあってクロワッサンの甘みを思う存分、引き立てる。バリバリ、口の隅々くすぐるような感じもオキニイリ。

スパークリングワインのフリーフローがつくプランをお願いしました。酔っ払いたくなるわけじゃなく、でもずっと食事のかたわらに泡をたたえたグラスがあるってこの上もなくしあわせなコト。オレンジジュースやグワバのジュースを注いでミモザな感じでたのしむ。
ニューオータニのバフェといえばどこのお店でも一番人気はスーパーショートケーキ。今の季節は甘王人気で、ザクッと崩れる粗い生地にぽってりなめらかなクリーム、甘いイチゴがおいしい。ゆるゆるとしたコーヒーゼリーにマンゴーソルベ。シュークリームでお腹に甘い蓋をする。コーヒー飲んでお名残惜しや。またまいりましょうと思って席を立ちました。

 

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