サイゼリヤすら三世代へと向かってく!

夜、ひさしぶりにサイゼリヤ。
家から一番近いファミレスがサイゼリアだったりして、だから案外頻繁に来る。
近所にはガストがあったり、ジョナサンがあったりと他のファミレスもあるんだけれど、何故か気づくとサイゼリヤにいる。
使い勝手がいいのです。
定食、セットが中心の一般的なファミレスと違ってアラカルトが中心で、どれも量が少々控えめ。いろんな料理をとって自由に自分好みのメニューが作れる。ワインがおいしく、安くもあって居酒屋使いもできたりするのがなかなか便利。

ちなみにひさしぶりに来て、メニューブックが一新されてた。
おじぃちゃんにおばぁちゃん。お父さんにお母さん、それから子供といわゆる三世代が並んだイラストが表紙になってた。お子様メニューの裏側にある「間違い探しのゲーム」の絵柄もその三世代家族になってる。
今や外食産業の狙う市場の最右翼が三世代のファミリーだから、とてもわかり易いメッセージ。

ちなみにこの間違い探し。
かなり今回は難問でした。
二人がかりで首っきりになり、食べてる間もずっと見つめて40分ほど。
たのんだ料理をほとんど食べ終えるタイミングにて、やっと10個の間違いをめでたく見つけた。
最後のひとつがなかなかわからず、必死になった。
しっかりしてるなぁ…、と思ったのが料理のイラストには絶対間違いがないのですね。
料理に関してはどれも同じように作りまっせ…、という強い意志のあらわれでしょう。でもあまりに見つからず、もしかしたら左の料理は熱々で、右の料理は冷めている…、って答えなのかって思ったほど(笑)。
料理は絞り込まれてあまり変わらず、それが安心にもなっている。

ただ料理の作り方が変わることがたまにあり、例えば今日、ひさしぶりに食べた辛味チキンは焼き方、調味料が若干変わっていたようでいろんな工夫をするんだなぁ…、って感心しながらムチュムチュ食べる。揚げず、蒸気で焼き上げし鶏そのものの脂で焼き切る。脂っこくはあるのだけれど、多分カロリーオフになってるんだろうって勝手に思う。

スープは定期的に変わる料理。夏には冷たいスープだったり、春には野菜のスープがでてくる。秋はキノコの季節でだからマッシュルームのクリームスープ。好きなスープでたのんでためす。
キャベルスープのクリームマッシュルームスープを彷彿とさせるアメリカ味のクリームスープ。案外好きでニッコリします。
胡椒をタップリ挽いてふりかけ、オリーブオイルで風味を整える。ファミレスのテーブル調味料といえばソースに醤油に塩胡椒。ココには醤油やソースがなくてたったそれだけで専門店のように見えたりするのがたのしい。バゲットのガーリックトーストをたのんでスープに浸して食べる。パンがポッテリ、やわらかになりお腹をやさしくあっためる。

ココに来ると必ずたのむのは小エビのサラダ。
一時期エビの分量が少なくなった事があったけど今日はタップリ。
おそらく仕入れや相場によって使う量が変わるんでしょう。
しょうがない。
ソーセージを野菜のソースでたのしむ提案。みじん切りにした玉ねぎとピーマンの塩漬け的なるソースと言えばいいのかどうか。サルサもソースの一つだと思えばたしかにソース的。辛くて少々苦い玉ねぎがソーセージの脂を洗っておいしくさせる。
ずっとフライドポテトだったじゃがいもがローストポテトに変わってた。これも健康指向でしょうか…?そう言えば、新商品にリブロースステーキが加わっていた。990円というサイゼリヤにとっては破格の高額商品。懐あったかなじぃちゃん、ばぁちゃんにおねだりしてね…、というコトなのか。オモシロイ。
季節の料理はじゃがいものクリームグラタン。パンチェッタが刻まれ入っているのがちょっとイタリア的といえば言わなくもなく、でもパスタやピザを食べずにすませる今日の夜。それもまた良し、満足す。

コメント

  1. nt

    熱々と冷めてる…間違い探しのくだり。微笑ましくて、もう大ファンとして益々好きになってしまう。そんな可笑しな会話が弾むための仕掛けなんでしょうかしら。

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      ntさん
      こういうサービス精神ってうれしいですよね。この間違い探しを誰がどんなふうにして作っているのか…、知りたくなっちゃいます。

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