久しぶりの55カレーのちセガフレードのマキアート

新宿の街に出ました。日曜の割に街は静かでゴールデンウィークのせいなのかなぁ…、と思ったりする。
なんだかテキパキ食事をしたい。
時間をかけずに昼にするにはどこがいいかとブラブラ歩くも、まだ早めの昼の時間で空いてない店も多い。
いつも素通りする押し付けがましい看板の前に立って、久しぶりにここにするかと「ゴーゴーカレー」を選ぶことにする。
店に入るといきなり券売機。奥に厨房。客席は二階という構造。一階部分は本当に小さく、二階が広い…、つまり家賃を節約し切る店舗計画。都会にはよくある形ではあるけれど、金沢カレーの特徴のひとつ、付け合わせの千切りキャベツのおかわりを自由に取ってと通路に面したカウンターに置きっ放し。何か起こったら大変なのになぁ…、って思う。常駐スタッフもいないしネ…。

お金をかけていないのに写真に撮るとキレイに見える造りです。なかなか上手。
壁に大きなモニター。
「ゴーゴーチャンネル」なるオリジナル映像が流れてる。
新規開業店のプロモーションあり、求人募集あり。
アジアの子供達への支援事業の報告だとか、日本の食を守りたいとか3分観てると知らなくてもいいことをたくさん学べる。こういうエネルギーをカッコいいと感じる人もいるのだろうけど、暑苦しくってボクは苦手。それにほとんどの人は見ちゃないものネ。自己満足が少々痛い。

ロースカツカレーにチキン南蛮カレー。玉子焼きにシャウエッセン。ラッキョウを追加したらちょうど2000円。高からず安からず、大盛りつけ麺を食べる値段とほぼ同じ。ターゲットもほぼ同じってところでしょうか。

金沢カレーご当地カレーを武器に、東京で華々しくデビューし次々出店。「カレーのアルバ」や「チャンカレ」と言った地元の老舗ブランドを押しのけ全国的には、金沢カレーといえばゴーゴーカレーになっちゃった。讃岐うどん界の丸亀製麺みたいな感じ。
スゴくひさしぶりに食べました。
こんな味だったっけ…、ってちょっと思った。もっとインパクトがあっておいしくてしょうがなく、食べた後にずっしりとした満足感にひたれたものだった。それがなんだか普通のカレー。おそらくこの数年間でおいしく個性的なカレーがたくさん登場したからでしょう。また5年くらいは食べなくてもいいなって思った。

 

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食後の口がベタベタしたのでエスプレッソでスッキリさせる。
ゴーゴーカレーの近所のセガフレードザネッティ。
店に入るとオレンジが木箱に入ってカウンターの上に並べられてて今だけフレッシュジュースを売ってるんだと。
いつまでやるの?って聞いたら、箱のオレンジがなくなるまでやるつもり…、って。いいなぁ、それがもともと商売の仕方なのかもしれないものね。
メニューに合わせて仕入れることばかり考えて、本来の飲食店の「仕入れたものをもとに献立を作る」ということをすっかり忘れてしまってる。ロスを出さない究極の商売はそういう商売。
フレッシュジュースをと思ったけれど、やっぱり気持ちはマキアート。
甘みの強いふくよかな味わいのエスプレッソ。ミルクの泡はかなり頑丈。ふっくらしてる。後口スッキリ、気持ちも晴れ晴れいたします。

 

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