ゴリラ食堂、森のこかげでどんじゃらほい

家の近所で夕食をとる。
ひさしぶりのゴリラ食堂。行ったらちょうど開店直後。ファーストゲストと相成った。
ゴリラ顔のご主人が開店当初は一人でやってて、たのしい料理が数多く揃う店なんだけど提供時間がかかるのが難点だった。
今ではアシスタントの男の子と二人で頑張るお店になって、お店のムードもよくなった。しばらくしたら次々お客様がやってきてほぼ満席のにぎやかさ。カウンターには一人客。友達同士の飲み会からファミリー客まで客層多彩。用意されているものといえば定食、軽食。ファミリーレストランにもありそうなものばかりなのだけれど、ファミリーレストランにない親密なムードがいいからなんでしょう。みんなニコニコしながらのびのび食事をたのしんでいる。

友人と二人であれやこれやと注文、分ける。
まずはチキンカツのデミグラスソースかけ。薄く伸ばした鶏もも肉にパン粉をつけてサクッと揚げる。そこにたっぷりデミグラスソース。食べてるうちにパリパリとしたパン粉がしっとり、ソースをすってやわらかになり鶏もも肉との一体感がたかまっていく。ご飯をねだるよき一品。
定食のお供の汁を100円追加で豚汁にしてくれるのだけれど、この豚汁が具だくさんでおかずになってくれるほど。千切りキャベツもシャキッと上等。
目玉焼きが一個ついてて白身の縁はサクサク、黄身は半熟のおいしい状態。ご飯の上にのっけて醤油をかけ、食べる。

おつまみメニューが知らない間に充実してた。
鉄板餃子を食べてみる。
焼けた鉄板にもやしをのっけてジュージューさせつつ上に餃子。
パリッと焦げて仕上がっていて、もやしと一緒にポン酢にひたして食べると旨い。
もやしのシャキシャキした食感とみずみずしさが餃子をおいしくしてくれる。

サーモン南蛮っていうのがあって、どんなものかとちょっと惹かれた。
鮭のフライを使ったチキン南蛮みたいなものか…、と思ってたのむと、まるで違った料理でびっくり。鮭の分厚い切り身に粉を叩いて焼き上げる。多めの油で表面バリッと揚がるように仕上がっていて、そこに南蛮酢で炒めた玉ねぎをかけまわし、たっぷりのタルタルソースを添わせた一品。いやはやコレがおいしくて、確かにグリルサーモンにタルタルソースの組み合わせは鉄板だからこれもありかと思って食べる。

ナポリタンも注文しました。それというのもトッピングメニューが充実してて、たのまなきゃ損…、って感じのメニューだったから。ちなみにトッピングしたのはオムレツとハンバーグ。
丸い小さなパエリア鍋でジリジリ焼けてやってくる。この段階で気持がかなり盛り上がり。しかもそこにのっかるオムレツの、大きく立派なコトにウットリ。コロンとまるいハンバーグもデミグラスソースをまとっておいしげで、お子様ランチならぬ大人ディナーなたのしい一品。
見た目だけじゃなくふっくらとした仕上がりのオムレツなめらか、ハンバーグもほどよくジューシー、ナポリタンのお供に最適。サーモン南蛮のタルタルソースをかりて一緒に食べると、思わず声があがってしまうほどのおいしさ。カロリーのことは気にせず食べて満たされる。

 

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そして今夜のテーマソング。
「ううあ」が歌う森のこびとが頭に沁みて離れない。悪い夢をみなきゃいいけどと思いながらも何度も何度もきいちゃった…(笑)。

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