コーンポタージュが濃く戻る朝

日曜の朝…、九州からきたたのしい仲間とちょっと仕事の打ち合わせ。
どこにしようかと考え、互いにとっての便利良い場所。
銀座プラザの地下二階。シティベーカリーを選んだ。いつも割とすいていて、特に朝は確実に座れるだろう…、と思ってきたらこれが満席。銀座マダムが朝からパンを食べつつおしゃべり放題。しょうがないからちょっと待つ。
ただ、なんだかお店のムードは悪くない。
働いている人たちがニコニコしながら、しかもやさしく待ってるボクらに声をかけてくれるじゃないの。一時期、つっけんどんで雰囲気殺伐としていたけれどなんだか違ったお店のように感じるステキ。もしかしたらと、先日、ここでガッカリさせられたときと同じ注文してみる。プリッツェルクロワッサンにコーンポタージュ、アイスストレイトティーの組み合わせ。

相変わらずプリッツェルクロワッサンは自分でパンの売り場まで買いに行かなきゃいけないシステム。
でも買ってくると「もうしわけありません」と一言添えてくれて気持ちはおだやかになる。
アイスティーと一緒にトレイにのっけてもらい、札をもらってコンポタージュを待つ。
5分ほども待ちましたか。
やってきたコーンポタージュはカップも熱々。
見るからにぽってりしていて、もしかしたらと飲むと濃厚。昔の味が戻ってました。甘みも塩味もしっかりしていて軽く故障の風味を感じる。この前飲んだシャバシャバでコーンポタージュ味のホットミルクのようだったスープとまるで違った味わい。うれしくってしょうがない。

クロワッサンプリッツェルをちぎって浸す。パリパリの表面部分はパリパリのまま。ふっかりとした内側の生地はたっぷりコーンポタージュを吸い込んでしっとりぽってり。なめらかになる。あぁ、おいしいなぁ…、朝のお腹にやさしくしかも充実感が味わえる。
今日はあたらしい食べ方発見。スプーンでポタージュをつくってとりだす。そこにトレーの上に盛大に散らかるクロワッサンの生地のかけらを乗せてパクリ。カサカサしっとり、食感なんともオモシロイ。
メイソンジャーに入ったアイスティーを今日は維持になってストロー使わず、縁に口づけゴクゴク飲んだ。それも良し(笑)。

 

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打ち合わせも終え、家に帰ろうと一旦、東京プラザを出た。
時間は11時を過ぎたところで、レストラン街も営業開始という時間帯。
いつもは人がなだれ込んでくるようにやってくるはず…、なのに不思議なほどに人が少なくちょっとビックリ。
もしかしたら…、と引き返す。
目当ての場所は根室はなまるの立ち食いコーナー。いつもならば開店と同時に行列ができる店なのに、なんと今日はまだガラガラ。それで軽く腹ごしらえをと、つまむことにした。
お客様が4人に職人さんが2人というなんとも贅沢なセッティングにてたのむとたのんだ分だけがすぐにずらりと作られ並ぶ。まずは5貫。本マグロの赤身とトロ、ブリに数の子、真いかの上に山わさび。やっぱりここのネタはおいしい。そうだ、貝を食べ忘れてたとつぶ貝、赤貝、ホッキをたのみ、ウニに焼いた穴子で10貫。ほどよき満足。熱々のお茶でお腹をあっため帰りましょうと店を出る。たった10分で終わる贅沢、ここちよし。

 

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コメント

  1. ボルテイモアのおかず

    シテイーベーカリー、今回は九州からのお仲間と、コーンポタージュも美味しくて良かったですネ!
    どうもよく解らないので、質問させて下さい。
    どうしてクロワッサンを、お客に隣から買わせるのですか?謝るのなら、店の方が持ってきて置けば良いのでは?単なる疑問ですが、すご~く不思議なので、サカキさん、もし御分りならどうぞ教えて下さい。
    (こちらは南部のボルテイモアにも数日前に初雪が降りました)

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      ボルティモアのおかずさん
      ボクも不思議で仕方がない。だってちょっと前まではレジの横にありましたから。
      おそらく管理上の問題じゃないでしょうか…、同じ商品が物販コーナーとカフェの両方に置かれていると都合が悪いことがあるのでしょう。けれどそれって明らかにお店の都合。お客様の便宜よりもお店の都合が優先されるというのは、とてもさみしいコトですね。
      アメリカは初雪ですか…、本格的にホリデーシーズンに向けて気持ちの準備がはじまりそうですね。東京も今朝は震える寒さでした。お体ご自愛くださいませ。

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