コールドプレスに家夜ご飯玉子まみれの尾張屋の昼

東京駅の丸の内側。丸ノ内線の駅に向かって歩いていたら果物がズラリと並んだウィンドーに気持ちを惹かれる。
見るとコールドプレスジュースのお店。
中に入ると氷を敷き詰めたベッドがあって、そこにプラスチックのカップに野菜や果物が詰められ置かれて陳列されてた。
カップ一個がジュースのスモールサイズの原料。Lサイズだと2個分使って作るのだという。グリーンミックスっていうのをたのむと、カップの中にはリンゴにケール、小松菜、オレンジ。ゆっくり時間をかけて搾ったジュースはおいしい。本当はもっと野菜っぽいのが良かったんだけどおいしいことは何にも増してステキなコト…、と思ってゴクリ。生き返る。

土曜日の夜。家で夕食。そろそろ年末の買い出しもしなくちゃならずまず冷蔵庫の在庫整理を中心にと、ありあわせのもので作った料理をおかずにご飯を食べた。
白菜と一緒にお揚げと油麩を炊いた煮物。出汁とお酒とほんの少しの醤油だけで味が整う。白菜の甘みと旨味は見事なもので、そこに油が加わりしっかり味が整う。おいしい出汁を吸い込んだ油麩はぽってり、ふっくらみずみずしくて味わい深い。油麩があれば肉いらずで最近常備するようにした。
鶏の大きな一枚肉に味とスパイスを染み込ませ、片栗粉をつけバリバリになるまで揚げたのをドレッシングであえたクレソンをドサッとのせる。ラディッシュで彩りととのえガリガリ食べる。
鮭のハラスをこんがり焼いて、ご飯をもりもり楽しんだ。

今年最後の日曜日を朝寝坊して無駄遣いする。
こんなに忙しない年の瀬に時間を無駄遣いするってなんて贅沢なんだろう…、って悦に入りつつお昼ちょっと前に目覚める。朝食と昼食兼ねて近所の尾張屋。
「おひさしぶりです」ってお店に入って、まずはかつ丼。お願いすると「玉子かためでいいですね」って行ってくれるのがまずうれしい。
いつもはこれにカレー南蛮そばをつけて食べるんだけど、今日はちょっと違ったものを食べたくてメニューを確認。そういえばココのお店のメニューはひさしぶりにみるよなぁ…、なんて思ってじっくり観察。「おかめとじ」が目をひいておかめとじそばをたのんでかつ丼のお供にします。二階が厨房。マイクで注文を二階に通し、しばらくするとブーッてブザーがなってダムウェーターが動きはじめる。二階から料理到着、いただきます。

おかめとじそばの見た目は独特。おかめの具材すべてが玉子で閉じられているわけではなくて、かまぼこ、なるとはそのままそばの上にむき出し。汁をたっぷり飲み込んでふかふかフワフワに固まっている玉子の中にはお麩に青菜に玉子焼き。玉子を玉子でとじるなんて、なんだかたのしい。それにしても玉子って調理次第でまるで食感、味に風味が違うところもオモシロイ。
自然な旨味、出汁の香りがおいしい汁です。食べてるうちに甘みも強くなってきてねっとりとしたそばの食感ひきたてる。
それにしてもココのかつ丼のおいしいコト。ふっかり揚がったとんかつの衣がたっぷり出汁を含んでと玉子とひとつにまとまっている。煮汁の甘み、風味がボクの好みにピッタリ。今日も堪能、満たされる。

 

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