コールドブリュー・ムースフォーム・ヘーゼルナッツ

スターバックスの中でも昔から贔屓のお店。
新宿三丁目にあって、かなり古い店。都内に何軒かしかまだなかった頃からココにある。
自由なムードでいつもにぎやかなんだけど、必ず座れる程度ににぎやかな使い勝手のいいお店。
ひさしぶりに来てみたら、今日からスタートという商品発見。
コールドブリュームースフォームヘーゼルナッツという、つまり水出しのアイスコーヒーにヘーゼルナッツの香りをくわえたムースのような泡をたっぷりのっけた商品。
ヘーゼルナッツシロップが長らくおやすみだったので、思わずたのむ。
ムースのようにどっしりしていてなめらかな泡が独特で、しかもヘーゼルナッツの香りもおいしい。カップに直接口つけてムースフォームの間を通ってやってくるアイスコヒーをたのしんでという飲み方の提案もなかなかたのしい。オキニイリ。

 

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そして近所のうどん屋さん。松井製麺所で軽く夜。
先日、麺通団でうどんを食べて、あまりにとぼけた味になってしまっているのに驚愕。そしてがっかりしました。
そのリベンジにと先日来、ここを訪ねてみるのだけれど定休日だったり臨時休業だったり、あるいは売り切れじまいとずっとふられてやっと今日。
夕刻はやめということもあり、やっていました。
ワクワクしながらお店に入る。
ココにお店を作ったときにはかなり心配したのです。この店の前のお店はたった3週間ほどで夜逃げ同然になくなった。ビルの半地下。しかも周りにこれといった人が集まる要素はなくて、でも続いてる。気軽な値段でおいしいということは何にも増して魅力的なんだと再確認するような店。

熱いの、それから冷たいの。
熱いうどんはキツネにしました。
湯がいてつめたく〆たうどんを、てぼうに入れて熱湯につけてあっためる。
熱々の汁をはったら上に大きなキツネ。
決して小さくはない丼を覆って余りあるほどの大きさで、このサービス精神の旺盛なることにまずニッコリ。
冷たいうどんは冷かけにする。
〆てゴリゴリの麺に冷たい汁をかけ、冷たいままで味わうという、考えてみれば麺にとっても汁にとっても過酷な状態。にもかかわらず小麦の香りは力強くてゴリゴリとした歯ごたえと、なのに噛んでるうちにやわらかくなる不思議な食感はなんとも独特。いりこの香りもしっかりとした冷たくしてもなおもおいしい汁にもウットリ。

キツネをめくって下をのぞくて出汁が軽く濁ってる。温かいうどんの小麦が汁に溶け出し濁らせたのでしょう。とはいえ麺の角張った形はそのまま、崩れることな熱々の汁の中にただよっている。
冷たい麺とはまるで違ったもっちりとした食感に、出汁を吸い込みゆっくりふくらむうどんの旨さは格別です。
たのんでおいたかき揚げと讃岐名産のエビちくわの天ぷらはあとでやってくる。できたて、熱々、油の香りも力強くて熱々の汁に浸すとシューッと湿った音が聞こえるほど。そのかき揚げもゆっくりとろけて汁とひとつになっていく。麺をたぐると一緒に口へと流れ込んでくるのもおいしい。電車に乗って西新宿までいかなくたって、こんな近くに本物がある。なんてステキと思う夜。

 

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コメント

  1. Eiko

    南の方の食べ物に疎く、「じゃこ天」だってココで教えて頂いたのに、「えびちくわ」とは!初めて知りました、そしてワタシ好きそうだ!食べたい!

    と、タリーズ派の私でもこれは頼んでみたい「コールドブリュームースフォームヘーゼルナッツ」とともに、今日もこちらのブログで美味しい情報を頂いております、ありがとうございます!

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      Eikoさん
      エビを殻ごとすりつぶし、魚のすり身と豆腐を混ぜ合わせて焼いたちくわ。香川県の名産品のひとつなんです。
      足が早いのでなかなか県外に出ていかない内弁慶でもあって、だからこうして近所で気軽に味わえるのはありがたいこと。日本全国にその地ならではの料理、食品がある日本。ステキですよね。

      スタバの夏はいつも以上にたのしい夏になりそうです。

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