クリクリドーナツ、いづうの笹巻き、あんかけうどん

歌舞伎町の映画ビルの一階にあるクリスピークリームドーナツで甘いもの。
2人で映画を観るときはたいていここのシネコンだった。
だから待ち合わせによく使ってた。映画の半券を見せると割引になったりするのもうれしくてトイレもきれいで映画の前にはありがたかった。ところがいつしか客席を増やすためにトイレがなくなり、映画館ビルのロビーを使ってって言われるようになっちゃった。
ロビーのトイレは少なく狭い。しかもいつも混雑してて、だからここで待ち合わせしてたのに、魅力をなくして来る回数が激減しました。体のためにはいいことだよね…、って言って我慢はしたけどちょっとさみしい思い出。せっかく増やした客席も、今ではクローズ。イートインよりテイクアウトやデリバリーをメインの営業にしているようで、次々ウーバーイーツのドライバーがやってくるのにかなりびっくり。オモシロイ。

2月が近づくと街やお店にチョコがあふれる。ここもチョコレート系のドーナツが大きな顔でショーケースに並んでいました。そのひとつ。
ストロベリーグロッシーチョコドーナツ。いちごのツヤツヤしたチョコレートのドーナツですネ…、たしかにツヤツヤ。穴の空いたリングドーナツ自体がチョコ生地。上にたっぷり艶のあるチョコをまとわせ金箔までをキラキラさせて、いちごのピュレにビターチョコ。
このツヤツヤ部分が指を汚しそうでドキドキしながら食べるも、これがカチッと固まっていて溶けずにそのまま口の中へとおさまっていく。
ボソボソ系の生地も独特。強烈にとろけてこそのクリスピークリームなんだろうけど、最近、イースト発酵させないドーナツに注力しているようでこれはまるでとろけず始終ボソボソ。冷たいラテで口を潤しボソボソ食べた。ちと残念。

 

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伊勢丹の地下に明日までの日程で京都の「いづう」さんがやってきている。
先日も食べたしなぁ…、と思って売り場を見ると、笹巻き寿司が今度はあった。
鯛に小肌に海老と3種。
それぞれ2個づつ買って夜のメインに食べる。
深い緑の笹の葉は香りも鮮やか。スッキリとした酸味がおいしいシャリにネタ。二口ほどのほどよい大きさに指2本分ほどの幅。均整のとれたうつくしい姿が食べる前からもうおいしい。ぶりぶりとした活け〆の鯛には柚子の香りをまとわせて、エビは甘くてむっちりと。シャリをおいいくしてくれる。中でも小肌のおいしいこと。これだけ10個並べて端から食べたくなっちゃう。
笹巻きをみていたら甘い笹巻きも食べたくなって、和久傳さんの西湖を買ってお供にしました。れんこんがこんなになめらかでねっとりとしたお菓子になるって食の世界は本当に不思議。

 

分厚い牛ヒレをじっくり焼いて塩と胡椒でメインにします。
昨日火鍋で使おうと買っておいた豆苗とマッシュルームをニンニク油と塩で炒めて赤唐辛子。シャキシャキとした歯ざわりとマッシュルームとサクッと歯切れる食感がなかなかおいしくニッコリとなる。
緋の蕪漬けをシャクシャク食べて、お汁の代わりにあんかけうどん。袋に入った蒸しうどんを出汁でコトコト煮込んで片栗粉でとろみをつける。
生姜をたっぷり、梅干し一個で酸味もくわえお腹も体もあっためる。

コメント

  1. kiklo

    滋賀に越してから鯖寿司のおいしさに目覚めました。京都は目と鼻の先なのに「いづう」も「和久傳」も未体験なので試してみないとですね。
    サカキさんのお料理は手軽で美味しいヒントがたくさんあるのでいつも参考にさせていただいています。芸術的な錦糸卵や千切りは真似できないですが・・。

    • サカキシンイチロウ

      kikloさん
      千切りは大好きなんです。包丁がまな板を叩く音が心地よく、いいストレス解消になるんですよ、
      大阪、京都、滋賀、神戸とちょっと移動するだけで独特な食文化がある近畿地方は、数日滞在するくらいでは気がすまなくなるステキな地域。
      ひさしぶりに行ってみたくなりました。

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