クリクリ、スタバ、インバウンド的たんの楽しみ、秋葉原

kk1kk2kk3

移動のたびに甘いもの。師走に入って気持ちが走る。それに最近、今更ながら自分の食の進みすぎることに危機感感じてなるべく歩くようにしている。
そのご褒美に打ち合わせのたび甘いもの…、と本末転倒。笑っちゃう。
有楽町のクリスピークリームドーナツで、クリスマスボックスを今日はたのんだ。お供の飲み物はスティームミルク。甘い飲み物はさけてミルクでドーナッツ。ギフトボックスの形を模したドーナツにチョコレートクリームが詰め込まれている…、つまりスノーマンと同じ構造。スノーマンは「解体」で、これは「開封」。似ていてかなり違った儀式。今年のギフトは何にしようか…、と今からワクワク。また移動。

sb1sta2時間調節にスタバに寄ります。
今日から始まったばかりというホットアップルドリンクを飲む。
リンゴのジュースに擦ったリンゴにジンジャースパイス。
ホイップクリームをのっけてそこにブラウンシュガーにシナモンぱらりで出来上がり。
甘くて酸っぱい。
そして熱々。
ホリデーシーズンの「アップルサイダー」をより華やかにアレンジしたような飲み物で、ホイップクリームが喉を撫でつつとろけてお腹に流れ落ちてく。
その食感がなめらかで、疲れた気持ちをいやしてくれる。うれしい飲み物。オキニイリ。
カップもホリデーモードになった。そこにかぶせるスリーブに「Crafted by Hands and Heart」と書いてある。心を込めて手作りしました!って、こう高らかに歌われると感謝しなくちゃいけなくなっちゃう(笑)。感謝しました、しみじみと。

tan3tan1tan2寄り道ついでに秋葉原のヨドバシカメラの食堂街をぶらぶらしてみる。
百貨店や飲食専門のテナントビルとは違った、地に足付いたテナントミックスがオモシロイ場所。
「ハシリ」でもなく「旬」でもなく「安心できる目新しさ」を心がけているのでしょう。時折変わるテナント構成が時代を表現していてたのしい。人気のあるのは牛かつ、とんかつ、牛たんで、回転寿司やパスタ、ラーメンは苦労しているようであります。競合激しすぎるから。牛タンの店はココに限らずどこでも人気があるようで、そろそろ「差別化」が必要なほどにお店が増えた。
牛たん焼きにおいて究極の差別化は「仙台出身」というコトで、そうではないブーム後乗り系の店は他の趣向をいろいろ凝らす。

tan-tan「たん之助」なるこのお店。
最近では「さがり焼き」に力をいれてて、特にインバウンドの人たちに人気を博しているようでした。
手頃なクラスの普通のたん焼き。
タンの根本の芯の部分だけを分厚く切って焼き上げる特選モノに力をいれてもいるようで、どちらがうれます?って聞いたら、日本の人たちには普通のタン。
海外からのお客様は断然、厚切りの特選料理と。
もっと高いのはないのか…、っておっしゃる人もいるんですよと、なんだかそれも切ない感じ。

そういうボクも特選暑切りたんの定食にした(笑)。
麦ごはんにテールスープ。小鉢にトロロがついてひと揃え。
山芋トロロを自然薯のとろろに変えるコトもできますが…、中国の方はコレを目当てにいらっしゃるかたもいるほど人気…、というのでボクもそれに便乗。
テールスープをタンシチューに変えるともっと高級定食になりますが…、と薦められたけど、それはちょっと遠慮した。

tan-j1tan-j2tan-j

厚切りたんはさすがにやわらか。タンの持ち味以上になにか別のおいしいモノの存在を感じるほどのおいしさで、まぁ、それはそれ。
自然薯とろろはモッタリ、とても力強い。ご飯の上にかけようと器傾けじっとそのまま。ユックリ動いて流れ出し、ご飯を覆っていく様まるでキラウエア火山の溶岩のごと。
しかもこれがなかなか切れない。箸でつまんでもなかなか切れず、器の縁から垂れ下がる小さな一滴がなかなか落ちてちぎれないほど。
土の香りがドッシリしてて、体に効きそうって感じがしてくる。トロロに負けるコトはほとんどないのだけれど、食べた直後の唇の縁がヒリヒリしました。おどろいた。

 

関連ランキング:牛タン | 秋葉原駅岩本町駅末広町駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。