クグロフにショコラショー家でラザニア

夜の買い物をしていたら無性にショコラショが飲みたくなった。
伊勢丹の地下のジャンポールエヴァンをちょっと覗いた。
そしたらクグロフとショコラショのセットをメニューにみつける。食べてみたくてしょうがなく、おやつをたのしむことにした。
クグロフ型で焼いたチョコレート菓子が2種類。ビターチョコ味、キャラメル味でそれぞれグレープフルーツのひと房分ほどの大きさしかない。それにたっぷりのシャンテリークリーム。どんな味?って小さく切り分け口に含むと、生地はざっくり乾いた感じ。甘くて苦くチョコレートやキャラメルを吸い込ませたサブレ生地のように感じる。とにかく乾いた食感で、唾液を一切合切もってくようでしばしたじろぐ。
ところが突然、もったりとろける。化石化した生チョコが口の中で目覚めて本来の生チョコらしさを取り戻す…、って小さくそんな感覚。おどろいた。

その一口分にシャンテリークリームをのせて食べると化石部分をすっ飛ばし、いきなりなめらかな生チョコ的な食感で、ミルクの風味でチョコの苦味や酸味がおだやかになる。それはそれでおいしいのだけど、食感の劇的な変化をこころおきなくたのしみたくてほとんどそのまま。
しかも乾いた口にショコラショがなんとも心地よくておいしいのです。
苦くて甘い。そして酸っぱく体の奥底が温められるような味わい。情熱を飲み物にしたらこんな飲み物になるんじゃないか…、ってゆっくり味わう。
ショコラショで濡れたクグロフはザッハトルテのような味わい。最後に残ったクリームをショコラショに入れ、なめらか味をたのしんだ。

 

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夜は家でのんびり過ごす。
ラザニアを食べたくなってシートパスタとひき肉、モツァレラチーズを買ってくる。
ホワイトソースは昨日作ったのが残ってる。
トマトソースは作り置きがある。
玉ねぎとひき肉いためてトマトソースとあわせてやって、茹でたシートパスタとホワイトソース、チーズにミートソースと何度か重ねてオーブンで焼く。慣れれば結構簡単で、食べ残したのは冷凍すれば年末年始に重宝するはず。
お供はハーブ野菜とトマト。ホタテの柱をこんがりバターでソテしてサラダ仕立てにしたもので、なんだかちょっとイタリア料理のお店にいるような気持ちになった。オゴチソウ。

コメント

  1. ボルテイモアのおかず

    情熱を飲み物にしたらこんな飲み物になるんじゃないか…の文章に、何となく胸 打たれました。
    ご自宅で召しあがると野菜を取られるので良いなあ、と思って拝見しています。私は、中華鍋に開閉式の蒸し器を置いて、ブロッコリや人参他を蒸して常備しています。今の季節は鳥骨からスープも作り、キャベツ玉ねぎ人参と缶コーンやグリーン等いれてます。近くだったらサカキさんにおすそ分けさせて頂きたいです、風邪予防にも良いので。
    クリスマスイヴ、どうぞゆっくりお寝すみなされます様に。

    • サカキシンイチロウ

      ボルテイモアのおかずさん
      スーパーに行っても今までスルーしていた野菜売り場で一番多くの時間を過ごすようになりました。
      いろんな色やいろんな形の野菜が季節を教えてくれる。自然ってありがたいなぁ…、って思います。
      おいしい気持ちのおすそ分け、ありがたく頂戴いたしました。

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