ガストのお皿の上で仕上げるフライドライスの改良版

月曜日の夜。エビとズッキーニをトマトと一緒に炒めて夜のメインとします。味付けは塩とニンニク、オリーブオイル。トマトのうま味や酸味で味はしっかり決まり風味づけにバジルの葉っぱをちぎってちらす。先日作ったトマトソースで味を整えようかとも思ったけれど、これで十分味は決まった。トマトの力は偉大なり。
穴子の太巻きを買って帰って、テレビを見ながらぼんやり食べる。手づかみできる料理はテレビの中のオリンピックをたのしくさせる。
お供に汁。茄子をごま油でこんがりいためる。塩をほどこし実がトロトロに、焦げた香りがこうばしくなったところで出汁をはり味噌を溶いたらできあがり。芽ネギを切ってたっぷりくわえ、シャキシャキとした歯ざわりでとろける茄子の食感ひきたつ。焼いた茄子は風味がよくてオキニイリ。

火曜日の朝。
ガストの朝にお皿の上でフライドライスを作って食べる。
最近、オキニイリの食べ方なんだけれどそれをちょっと極めてみようと思って今日もやってきてみる。
ベースになるのは「スクランブルエッグ&ベーコンソーセージセット」。
洋風モーニングなので基本はトーストがつくのだけれど代わりにご飯。それもスモールポーションにしてベーコン、ソーセージを刻んで全部を混ぜ合わせる。
ただそれだけだとご飯に比べて具材が貧弱。それでフライドチキンを刻んで一緒に混ぜるて作ってた。
かなりジャンクな味になり、それはそれでおいしいのだけどやっぱりベーコンやソーセージの味や風味で味をきめたい。ベーコン、ソーセージだけを追加することができればいいのだけれどそれはできないシステムで、どうしようかとメニューの隅から隅を見た結果、パンケーキスクランブルエッグセットを追加すればいいじゃないかと思いつく。

スクランブルエッグだけじゃなくてベーコンとソーセージも一緒にのっている。
パンケーキは食後のデザートにすればいいんだし…、と思って試す。
…と、タブレットで注文したらお店の人が飛んできて「お一人さまでいらっしゃいますよね?」と心配顔で聞くから、1人だけれど2人前たのみましたと笑顔で答える。
大食いおじさんって思ったろうなぁ(笑)。
さてやってきた料理2種類。
まずはどちらもサラダを食べて、空いたところにご飯を移す。
スクランブルエッグ2人前。2人前のベーコン、ソーセージをナイフで刻みご飯の上に醤油をかけたら、ひたすら混ぜる。混ぜて最後に胡椒をパラリ。ご飯がスクランブルエッグに埋もれてしまいそうになるのもかまわずひたすら混ぜて出来上がり。

ひと口食べて「あぁ、これだ。ボクが食べたかったのはこれだったんだ」って小躍りしました。
ほんのちょっとだけスクランブルエッグの存在感が強くって、ご飯が卵に溺れるようになっているけど朝の口や喉にはそういう潤う感じがうれしかったりするもので、なによりベーコンやソーセージの味や香りが力強い。
小ライスで作ったもののかなりの分量になっちゃったけど、ゴクゴクお腹に収まっていく。「飲める朝食」って言ってもいいかも(笑)。ただパンケーキがいささか貧弱。食べることに難儀する。おそらくスクランブルエッグ&ベーコンソーセージのセットを2つ注文し、一つはご飯、ひとつはトーストにするのが正解かもしれないなぁ…、って思ったりした。またためそ。

コメント

  1. ま。

    アレンジメニュー楽しそうですね。
    サカキさんの年齢なら注文可能かと思われますのでぜひ次はキッズハンバーグプレートを追加してみてください〜。

    • サカキシンイチロウ

      ま。さん
      キッズハンバーグプレート…、気になっておりました。
      今度試してみますネ!

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