カールスJrのハンバーガーはおいしいけれど…。

ひさしぶりにカールスジュニアにやって来てみる。
日本に再上陸したのが6年前。カリフォルニアで本格的にチェーン展開がはじまったのが1980年代のこと。はじめて行った時にはびっくりしたものでした。
それまでチェーンストアのハンバーガーは食事じゃなくておやつでしょう…、って思っていたのが、しっかりとした食事になってくれるボリューム、そしてクオリティ。
それが日本でもしっかり再現されるんだろうか?
日本のお客様に受け入れてもらえる値段や戦略を打ち出すことができるんだろうか…、と気になりそれで何度も来てみた。残念ながら、人気を獲得することがなかなか出来ずいつもぼんやりした状態。しかも何か工夫があるかというとそれもそうでもなくて来るのもなんだか面倒臭くなっていた。フランチャイズ。しかも世界的規模のフランチャイズに加盟しているから日本だけが特別に…、とはなかなかならないのかもしれません。

とはいえ、日本のマクドナルドはあくまで日本のマクドナルドでアメリカのそれとはまるで違った存在でだから成功しているんだと思えばやりようもあるのだろうけど、それはおそらく日本のマクドナルドが世界有数の規模だから。カールスジュニアは6年経ってもまだ6店舗。その6店のために独自コンセプトなんてかんがえられないと思うのか、だからこそ独自の工夫をしなきゃいけないと考えるのか。
ニワトリタマゴな感じがしちゃう。
カールスジュニアをアメリカで一躍人気者にした看板メニュー、スーパースターをたのんでフレンチフライとドリンクバーをセットにする。
セットはSMLと3種類。それぞれフレンチフライと飲み物のカップのサイズが違う。ドリンクバーなら何度もお代わりできるからカップのサイズは一つですむ。テイクアウトがあるからサイズ違いのカップを持たなきゃいけなくなっちゃう。テイクアウトの面倒くさいところだなぁ…、って思ったりする。

西洋系の外人さんが多いです。
それ以外は冬でも汗が止まらぬ系の大きなおじさん、おにぃさん。
店のスタッフは時間があればテーブルや椅子を消毒してる。
今時の対応なんだろうけれど、やりすぎ一歩手前かなぁ。食べてる横でプシュプシュ、スプレイから噴き出してるのって一体何?って心配になる。
ドクターペパーをぐびぐび飲みつつ10分近く待ちましたか。やってたスーパースター。トレイを兼ねたバスケット状の器に平置きされた状態だと、ぺちゃんこに見えてボリューム感が伝わらない。手に取ると大きいということわかるのだけどなんか勿体ないなと思って器に立てかけてみたらいきなりボリュームたっぷりに見えてびっくり。
ただスーパースターのシールが上下逆転。MacBookのロゴが閉じたときには天地が逆で、向かい側から見る人に上下正しく見えるようになっている…、ってあの格好よさを勉強してもいいのになぁ…、って思ったりする。味とは全然関係ないけど(笑)。

ちなみに味は、アメリカで初めて食べたときの感動を思い出させる立派なものです。肉の味わい、食感、歯応え、存在感。脂が焼けた香ばしさといい、ソースや調味料で味をごまかすわけでなく肉そのものの持ち味を、思う存分、楽しむことができるこれぞハンバーガーって味わいでお腹も満ちる。
トマトが若干、水っぽいものの玉ねぎの辛味や香りが良きアクセント。
ハンバーガーを食べ終わったらバーガーペーパーに残ったソースや肉汁をフレンチフライで拭って食べる。ほっくりでなくもうちょっとだけ長めに揚げてサクサクさせた方がボクは好きなのでちょっと残した。ごめんなさい。

 

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