カリスマの正体
最近、あまり使われなくなったけれど今日は「カリスマ」ってなにものなのか…、っていう話。
美のカリスマ。
蓄財のカリスマ。
カリスマ経営者にカリスマシェフ。
ちょっと古めかしい言葉だけど、おじさま、おばさまをたぶらかすのにいまだに威力を発揮する言葉ではある。
超人間的・非日常的な、資質・能力。
英雄・預言者・教祖などに見られる、民衆をひきつけ心酔させる力。
辞書をひくと、そんなふうに書かれています。
美のカリスマを美の英雄とは思わなから、美の教祖?
美の預言者だと置き換えるのが一番しっくりくるかもなぁ…、「これを使えばあなたに美しい未来がやってくる」。
「やってくるかもしれない」という預言者はいかさまっぽく、嘘でも言い切ることができる預言者は崇められたりするからまさに美のカリスマは美の預言者!
うさんくさい(笑)。
いいことを考えればカリスマになれるかというとそうじゃない。
言わなきゃいけない。
言うだけじゃなく聞いてもらわなくちゃいけなくて、聞いてくれる人が多ければ多いほど、立派なことを言っているように思われる。
それがカリスマ。
今様にいうとインフルエンサーということになりましょうか。
今日は料理のカリスマの話。
最初の食材は鳥羽周作です。
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