カフェは時間と空間を売るものだから…?

エクセルシオールカフェ。
ドトールコーヒーと同じ会社が経営している兄弟コンセプト。
「カフェ」と名前についているように、ファストフードのちょっと上のクラスを目指してるんでしょう。
セルフサービスのカフェって感じ。
お店によってはパスタを提供しているところもあって、軽食メニューに力を入れてる。
最近ではより食事メニューに力を入れたドトール珈琲店や、スペシャルティーコーヒーのレクセルカフェと業態がかなり細分化されはじめてる。
同じホールディング会社には星乃珈琲店やオスロコーヒーもあったりして、それだけ「コーヒーは儲かる」ということなんでしょう。
新宿三丁目の大型店にやってくる。
朝食メニューは4種類。ワッフル、サンドイッチに厚切りトースト、クロックムッシュと種類以上に多彩に感じる。ワッフルたのみゆで卵を追加して、ブレンドコーヒーをお供にします。

手渡されたトレーの上に大きなカードが置かれていました。
「1オーダーにつき利用時間は90分」と書かれたカード!追加オーダーをすれば90分利用時間が延長されますとも書かれてて、それだけ長居する人が多いのでしょう。
レストラン…、特にカフェは何を売っているのか?
飲食店である以上、食べ物や飲み物を売っている場所なのだろうけど、それ以外にも時間、空間、居心地、サービスと付加価値と呼ばれるものも売っている。その付加価値の比重が業態によって当然違って、カフェは比重が高い業態。ドトールコーヒーに比べて商品価格は居心地の良さの分だけ高く設定されているけど、それも90分分だけだからそれ以上はいちゃダメよってことなんでしょう。苦肉の策。

ちなみに渡されたカードの上には「11時〜13時」と書かれている。
カードの色はダークブルーで、他のテーブルを見るとピンクだとかライトブルーのカードもあった。
入店時間をキッチリ書くのでなく、次の時間帯のカードを渡してチェックの目安にしているのでしょう。
ボクが入店したのは10時半。
規則通りであれば12時が退店時間ではあるけれど、13時まではお目溢し…、ってことなんだろうか。やわらかい。
さて今朝のワッフル。ほどよい量のサラダをまずは片付けて卵を剥きます。冷蔵庫の中にいたのでしょう…、ひんやり冷たくけれどスルンときれいい剥ける。あらかじめ塩気がついていますからって言われて食べるとたしかにほどよい味がついてる。コンビニ玉子みたいな感じ。

ふっかりした生地の上に白いチーズと黄色いチーズ。白いチーズには胡椒がパラリとふりかけられて、生地のほのかな甘みにチーズの塩気やコクが混じってなかなかおいしい。
ワッフル用にはちみつが用意されててこれがかなりたっぷりの量。ゆで卵につけたらどんな味になるんだろう…、と思って垂らして食べてみると、玉子のコクと塩の味、黄身のとろけが強調されるようでおいしい。
ワッフルにかけておいしいのは当然のこと、残ったはちみつをコーヒーに混ぜて飲んだらこれまたごちそう。甘いだけじゃなくはちみつ独特の香りや風味がコーヒーの味を一層豪華にしてくれる。30分ほどでお店を出ました。だからといって割引があるわけじゃなく、そのうち短時間でお店をでるなら割引します…、なんてサービスができるかもって思ったりする。わからない(笑)。

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