カニと格闘する夜のバフェ

明日から長期の出張の今日。エネルギーを蓄えましょうと、バフェの夜。
京王プラザのバフェレストランにて、少々お得なディナーパッケージがあって来る。
ほどよい品揃え。メインの料理が目の前で調理される。だから調理人がキッチンの中にズラリと並んだ臨場感あふれるバフェで料理も旨い。
前回来たのは8月のはじめ頃のコト。
その時は小さな子供連れのファミリー客が多くてまるでリゾートホテルのバフェレストラン…、って感じがしてた。
さすがにそろそろ夏休みも本格的に終わりを迎えるこの時期です。お店は静かで、インバウンドの人たちが目立ってかなりの大人なムード。同じ店。同じバフェでもお客様が変わると違ったお店にいるような感じがするのがオモシロイ。

カニがあります。しかもカニが置かれたコーナーにはローストビーフも置かれててなんとも贅沢。まずカニと格闘します。
ただここのカニ、足が細めで剥くのに難儀する上、身は若干痩せてて少ない。ハサミを片手に格闘し5分ほどの労働の末に手にした肉は小さなボウルに一杯分。ただバフェに置かれたカニというのは、執着すると泥沼に陥り時間を浪費するだけの、あたかも大日本帝国軍の戦争末期の状態となる。だからほどほどのところで手をうち、気持ちを切り替えることが極めて肝要。お皿いっぱい分のカニで手を引き、その食べ方を工夫する。

パスタがあった。
茹でたてのリングイニをパルミジャーノの器の中でオリーブオイルと一緒にあえて、トマトソースをかけたもの。
そこに蟹肉をバサッとのせて、贅沢パスタにしてニンマリ。
あとはサンドイッチにしたり、豆腐のうま煮の上にかけたりと堪能します。

ここのスモークサーモンはなかなか旨い。
クリームチーズとスライスオニオン。
ふっかりとしたパンで挟んでサンドイッチにして食べる。
むっちりとしたスモークサーモン。
ネットリ、チーズがとろけてシャキッとスライスオニオンがみずみずしい。
スモークサーモンだけを食べるより、この組み合わせは断然おいしく食べてニッコリ。バフェクッキングをたのしみ食べる。

生の葉っぱにキュウリをのせて、ローストビーフのサイドとす。
ローストビーフにはグレイビーもかけずに塩。
ホースラディッシュの辛味や風味が肉の持ち味を引き立てる。
牛肉の軽い酸味もおいしくて、葉っぱ野菜が甘く感じるおゴチソウ。
今日のスープはヴィシソワーズでござんした。
8月一杯は暑気払いを兼ねて南の国の刺激的なる料理が多く取り揃えられてる。
例えばジャンバラヤ。
エキゾチックな香りとスパイス。チョリソが辛味を添える夏のご飯。
グリルしたズッキーニやパプリカ、ペコロスを添えて野菜も一緒に味わう。
赤唐辛子と一緒に炒めた焼きそばは、極細麺がところどころバリバリ揚がったように仕上がっていてカリカリモサモサクシュクシュと食感にぎやか。ボク好み。
胡麻だれであえて仕上げた冷たい豚しゃぶと一緒に食べる。みょうがや大葉と香り野菜がさわやかで良い。
トムヤンクン麺はビリビリ辛くて酸っぱくて夏の疲れがふっとぶよう。お酢やナンプラー、ガーリックオイルで好みの味にできてありがたい。
そろそろ〆にとご飯の上にローストビーフを乗っけたところにビーフカレー。ホテルメイドのしっかりとした上等な味のカレーを堪能。お腹の汗をいちごシャーベットでさましてお腹に蓋をする。

 

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