オサレな渋谷のオサレカレー

渋谷の宮益坂を三分の一ほどあがったところに、おしゃれなお店ができていた。
「JSカレー」と看板にある。
ジャーナルスタンダードブランドのカレーなんでしょう…、渋谷の街はジャナスタ系の飲食店の壮大なる実験室…、って感じさえする。その1店舗。
そういえば、「J.S.Curry」とロゴの書かれたフードトラックを渋谷の街のいろんなところで見かけてた。その常設店舗って位置づけでしょう。入り口脇にはカレーパンの売店もあり、お店のムードは今どきはやりのブルックリン風。野郎大食い系のカレースタンドではなく、女子も入れるストリート系。ちょっと気になり入ってみました。入り口のとこで注文をして先払い。客席は2階にあって料理は持ってきてくれるというセミセルフ的なカジュアルな店。メニューは8種類ほどありましたか、2つたのんで食べてみる。

ひとつはサマーンカリーって名前の料理。
カリカリに揚がった鶏もも肉にターメリックライス。
マッシュドポテトをカレーと一緒に混ぜ合わせながら食べるというもの。「混ぜカレー」っていう新しい食べ方の提案というのだけれど、インドのカレーは大体にしてそういう料理。

もう一種類はJSカレーっていう、名前からしてココの売り。粘土の低いカレーの中にサルサを混ぜて、そのみずみずしさとシャキシャキとした食感たのしむフレッシュ感のあるカレー。どちらもステンレス製の昔なつかし系の器に入ってて、見た目は少々なつかしい。注文してから仕上げるカレー。だからちょっと時間がかかった。10分ほど待ち運ばれてきたJSカレーが後ろ前逆っていうのにちょっと笑います。

さて肝心の味。JSカレーはかなりおいしい。スッキリしていてお腹が重たくならない軽さ。なのにしっかり旨味、味わい、風味がある。サルサの酸味が一層スッキリさせてくれ、雑穀米とあわせると口の中でスベスベ転がる。悪くない。
サマーンカリーはお皿の中でチキンが具材のドライカレーを作って食べてるって感じの味わい。途中でちょっと飽きてくるから、福神漬けをたっぷり混ぜてカリカリとした食感たのしみ味わっていく。
それにしても裕福な会社がやる店はいろんなところにこだわりがある。テーブルの上に置かれた福神漬けの器の形状独特で、スプーンやフォークが黒いというのもまた独特。カイエンペパーも用意されてて、近所にきたら寄ってもいいか…、って思ったりもする。いい感じ。

 

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