エラワン、新宿、タイのバフェ

昼、いい天気。ほどよく暑くて南国っぽい料理を食べようと、タイ料理のバフェを選ぶ。
エラワンという店のランチがバフェなんですネ。
2000円しない値段で本格的なタイ料理をお腹いっぱいたのしめる。
それで結構人気がある。
しばらくぶりにやってきてみると、お店が改装されていてそれまでずっと夜は客席として使われるテーブルをつないでバフェテーブルにしていたんだけど、作り付けのカウンターに変わってた。
夜の客席は減るけれど、どうせ今のレストラン。夜の売上は思うようにとれないはずで、だから昼の営業にお店を最適化することは悪くないこと。

予約してくる人もかなりいて、開店と同時にほとんど満席になる。
良いバフェです。タイ料理といえば野菜をおいしく食べる料理が多くて野菜炒めや生野菜、ヤムウンセンやらイカと菜っ葉の炒め物とか消化に良さそうな料理がさまざま。それにバフェの構造がいい。立派なカウンターにズラッと料理が並ぶバフェは人を結局並ばせるから行列になる。一人が途中でもたもたすると先はガラガラ、手前は混雑ってことになる。ココは島型の大きなテーブルとカウンターの組み合わせ。いろんなところから手を出せ、料理を取れるから混雑しないところがウレシイ。

料理自体の種類は少なく、ただソースやスパイス、ハーブやドレッシングが豊富にそろって自分の好みの味で料理を再構築できるのがいい。
せっかくだからオシャレプレートを作ってやろうと、デザート用の小さなボウルにジャスミンライスをぎっしりいれて、パコンとお皿の上にのっける。
パクチー、パラリ。ガパオライス用の鶏挽き肉の炒め物をサイドにあしらい、鳥のドラムの唐揚げを一個おく。小さなボウルにグリーンカレーを注いで入れてきれいな一皿、出来上がり。
それを持って歩いてたら「あら、どこで作ってくれるのかしらねぇ?」ってマダムが一瞥、つぶやいていた。いやいや、うつくしきものは自分で作って手に入れなくちゃと思って結局、カレーをバシャッとご飯の上にぶちまけパクリ。

フォーを自分が作れるコーナー。
乾燥したフォーをザルに入れ、お湯の中にそっと沈めてゆらゆらさせる。
真っ白だったフォーがちょっと好き通り、ハリをなくしてクタッとなった頃合いで引き上げ好みの味付けにする。
まずレッドカレーで味を整えて…、と注いで食べるとカレーが甘い。
辛味もあとからおいかけてくる。けれどカレーを食べた爽快感にどうにもかけて、それでナプラーと赤唐辛子にお酢を加えて味ととのえる。
ザクザクとしたフォーの食感。若干、表面がザラッとしていてカレーをしっかりたぐりよせてくれるとこがいい感じ。
それでもうひとつ。キャベツをオイスターソースで炒めたものをたっぷり具材にして茹でたフォー。パクチーのっけて鶏がらスープをかけて仕上げたスープ麺。お酢にラー油を少々たらし、食べるとこれがなんだか旨い。スッキリとしたスープの味に体が潤う感じがステキ。

トムヤンクンのスープで炊いたご飯があった。それそのものがしっかり味がついていて、パラパラしていてかなりおいしい。それをボウルにポンと入れガパオのひき肉。それから鶏がらスープでお茶漬け風にしてサラサラと。お腹がほとんど満たされる。
ちなみに今日のバフェの料理で感心したのが鶏の唐揚げ。骨をつけたまま揚げているんだけど、身離れがいい。皮がバリバリ、ザクザクしていて、なのに肉の部分はしっとりふっくら。味そのものは一味足りない程度につけられていて、スイートチリやナンプラーをつけて食べると自分の味になってくれるのがたのしいところ。
お腹も満ちて最後にデザート。タピオカミルクをサラサラ食べて、コーヒー飲んで蓋をする。

 

関連ランキング:タイ料理 | 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。