エイリアン:コヴェナント

映画を觀ます。
「エイリアン:コヴェナント」。
1979年公開されたエイリアン。その前日譚として制作された。
ヒット作をあとへ、あとへとつないでいくシリーズ作品はもう作り尽くされ、最近、前日譚映画が流行ってる。
それだけある程度のヒットが見込めるコンテンツがそれだけ少ない、ということなのでしょう。

ちなみに5年前に公開された「プロメテウス」って映画があった。
それが前日譚のはじまりで、このコヴェナントはプロメテウスの次のエピソードというオリジナルストーリーにほんのちょっとだけ近づいた内容になっている。

たのしめました。
ハラハラドキドキ。
大体、どうなるだろうということはわかっているんです。
あぁ、そんなところに行ったらおぞましいクリーチャーに遭遇しちゃう。そんなコトでホッとしてたら、その後、大変なコトになっちゃうんだから…、とそんなハラハラ。
前日譚は先が見えてしまうから、ハラハラさせることがむつかしい。
むつかしいのだろうけど、それでもドキドキしちゃうということはクリーチャーの造形やその生態の設定がそれだけしっかりしているというコト。

一作目ができてすでに30年以上たっている。
CGの技術の進化にはビックリさせられることばかり。けれどそれもこれもオリジナルがあってのことで、ある意味、オリジナルを越えてはいない。
技術は進化するけれど、人の発想の進化はそれに追いつくことがないのかもねと思いもしました。感慨深い。

それにしても…。お金をふんだんにつかっているけれどもそのほとんどCGがらみに使われている。だから有名な俳優、女優が一切でていない。人件費分がポストプロダクションに回ったようなそんな感覚。
だからどの配役が重要で、最後まで生き残れるか…、と最初はなかなかわからない。ちょっとサスペンスな気分を味わえたりするところがよかった。
そうそう。ホラー映画やサスペンス映画にもし出ることがあったらシャワーシーンには気をつけなくちゃ…、と思ったりもする。そんなことはないだろうけど、気をつけよ(笑)。

 

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