エアラインはビジネスクラスが儲かるんだという
相変わらず新宿の歌舞伎タワーの評判が悪い。
歌舞伎町の大型映画館ビルを再開発してできたビル。
小さな雑居ビルがひしめき合った歌舞伎町にあって、一際こぎれいで違和感バリバリの超高層ビル。
インバウンド狙いの鳴物入りで開業したものの、人の気配がないまるで廃墟のようなビルって評価は散々です。
ビルの前に「あの」東横広場が広がっている。
風紀よろしくないということで、ずっと囲いがされててそこで移動導線が分断されてる。
あえて2階をメインフロアにしたわかりにくい導線に、インバウンドを意識したアニメ映画の「AKIRA」的な商業施設のビジュアルイメージ。
そして強気の価格設定がみんな見事に滑った状況。
飲食フロアやアミューズメント施設はおそらく大失敗に違いなく、ところがビル全体の収益はというと決して悪くはないんだという。
映画館がいくつか入ってる。
どこもプレミアシート扱いで値段が高い。
中には5000円前後という超プレミア価格のスクリーンもあったりして、それらはほどほど人気がある。
上層階にはホテルが2つ入居していて、グレードの低いホテルでも一泊3万円前後。
高級ホテルに至っては最低でも10万円という価格であるにもかかわらずなかなかの稼働率を達成しているというのです。
おそらくそういう時代なのでしょう。
それってどういう時代なのか、考えてみようと今日は思います。
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