ウエスト、エクレア、ヨルイエゴハン

銀座ウエストでエクレアを買う。
シュークリームが有名な店ではあるけど、ボクはココのエクレアが好き。
シュークリームを食べるにあたって、それが贅沢でたっぷりクリームを閉じ込めたものであればあるほどそのクリームをはみ出させてしまいはしないかと気が気でなくなる。シュークリームのおいしさには、もれなく「心配」がついて回るコトを宿命づけられている。
ウエストのシュークリームは、まさしくそういう「心配の種」。おいしくはあるけどちょっとなやましき存在。
けれどエクレア。
口の中にキレイに収まる形状ゆえ、クリームをこぼしてしまう心配もなくただただひたすら、そのおいしさを味わうコトに気持ちを集中できるワケです。
なんたるシアワセ。しかも極薄の生地はしっとり。噛むたびパリッと上の前歯で壊れるチョコの苦味、酸味の力強きこと。当然、口を満たすカスタードクリームのなめらかにして味わい深いコトにウットリ。

お供にゴルゴンゾーラレモンパイを買って代わる代わる味わう。
キリッと酸っぱく甘み控えめのフィリングの上に、ふっくらとしたゴルゴンゾーラの香り、塩味がおいしいホイップがたっぷりのっかり味を豊かに膨らます。パイの生地はざっくり崩れる薄い生地。これも主役はレモンクリーム。体と気持ちが同時に潤う、オキニイリです、オゴチソウ。

 

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日曜の夜は家で料理を作って過ごす。
ナポリタンを食べたく作る。
麺は太めのリングイニがあり、それをちょっと長めに茹でる。
茹でてる間にまずはベーコンをこんがり炒める。油の中で焦げてサクサクになるまで焼いて、一旦鍋から取り出して、そこで玉ねぎ、魚肉ソーセージを焼いておく。塩と胡椒で下味をつけ、最後にピーマン。
しんなりしたらまた取り出しておく。
麺が茹で上がったら具材を焼いたフライパンに入れ、油をなじませ下炒め。味を入れる前に良く焼いておくのがナポリタンをおいしくさせるコツの一つ。
フライパンの空いたところにケチャップ注いで、一旦沸騰させて味をつめておく。
細かい沸騰が大きな沸騰にかわったところで、麺と合わせてよく炒め、具材を戻してひと炒め。デミグラスソースをちょっとくわえて最後に香り付けのケチャップ入れる。
麺がぽってりしてきたら、お皿にうつしてパセリを散らして出来上がり。

良く炒めきったケチャップは酸味まろやか。ツーンっとした角がとれて味わいなめらか。モッタリ、フォークにからみ付き口の中を甘みと酸味が満たしてく。ベーコンの味わいとコク。魚肉ソーセージのチープだけど切なくなるような風味にピーマンの青い香りが、これぞナポリタンって味わいになる。オゴチソウ。
コーンポタージュを一緒に作って、残ったパセリを散らして飲んだ。喫茶店のランチを食べてみたいな感じがオモシロイ。

お供の料理をあれやこれやと。豚バラ肉を水なすとニンジン、玉ねぎと一緒に炒める。日本酒、味醂と醤油で味を整えて豚バラ肉の脂がサクサク、焦げて崩れるようになるまで炒めて完成。脂混じりの肉なのにその脂が焼ききれてると不思議なほどに軽く感じる。オモシロイ。
ミニトマトとモッツァレラチーズをジェノベーゼソースで軽く和え、セロリを刻んであわせて食べる。セロリがシャキシャキみずみずしくて、口やお腹がたのしく潤う。
白菜のピクルスっていうのを売ってて、食べてみたらシャキシャキ、酸っぱくこれがおいしい。最近野菜が本当においしい春でござんす、おじさんだもの、しょうがない。

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