アナベル死霊博物館:部屋は明るく致しましょう…。

映画を観ました。「アナベル死霊博物館」というホラー映画。

2013年にはじまったシリーズ映画。
実際に存在している超常現象研究家のエド&ロレイン・ウォーレン夫妻が遭遇した事件を題材にしてる。
その最新作。

アナベルという最凶の呪いがかかけられた人形が、さまざまな悪霊を引き寄せ執拗に襲いかかり、霊界に人を引きずり込もうする物語。
怖いです。
ただ怖い以上に、ずっと緊張しなくちゃいけない映画。
画面が暗くて何かが起こりそうな気配がずっと続いてて、画面の隅々を目を凝らして観ていなくちゃいけないんですネ。
なにか起こるぞ、なにか起こるぞと思う気持ちが辛くて体もこわばって、だから、何かが起こった瞬間、逆に気持ちがホッとしたりする。

暗いと人は緊張する。
見えるはずと思って観ると見えるような気がしてくるし、もしかしたら見逃したかもしれないと思うとどんどん「怖さを期待する」ようになる。
そこに音がガツンっとやってくると、怖さマックス。
劇場中がぎゃーッってなります。
ホラー映画はやっぱり満席近い大きな劇場で観なくちゃだめだなぁ…、って思う。そう言えば昔、スペインのホラー映画をレイトショーで見に来たら劇場の中はボクたちだけ…、ってコトがあって、そのときは別の怖さがあったけど(笑)。

内容は観てのおたのしみ…、としましょう。
ただもし呪いの人形に襲われることになったとしたらこう対処しなくちゃいけないという、この映画から教えてもらったノウハウをお教えしましょう。
部屋は明るくしておきましょう。
不足の事態で暗くなってしまったときのために、懐中電灯は手元に必ずおいておくこと。
電池は定期的に交換し、かならず電気が付く状態を作っておく。
それから十字架。
ついでに聖書。
最後に絶対不気味な顔をした人形は買わないこと。‥と言いながら家の食堂のキャビネットの中に一体、不気味セルロイド人形が座っています。要用心。

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