アサンドイッチにコールドプレスジュース

連休中日。喉の具合もちょっとよくなり、サンドイッチを朝から作る。
フッカリとした甘めの食パン。
バターをたっぷり含んで焼かれて、風味がおいしい食パンでだからそのまま。
焼かずに使う。
まずゆで卵。黄身の芯を半熟よりに仕上げたものの、白身だけを包丁で切る。切って刻んでさらしで包み軽く搾って水気をとって、そこに刻んだパセリやセロリを混ぜ合わす。
塩と胡椒とマヨネーズ。
よく和え、しばらく休ませる。
それを食パンに平らにのばして、黄身を指で軽く潰して上に散らしてパンで蓋する。
もう一枚には芥子マヨネーズを薄塗りし、ジャンボンブランとレタスをのせて同じくパンで蓋をする。
四辺の耳をスパッと切り落とし、4つに切ってお皿に並べて出来上がり。
トロリとろける卵サラダと、シャキシャキムチュンと歯ごたえにぎやかなハムとレタスのサンドイッチ。食感見事に好対照でかわるがわる食べるとどんどん食が進んでお腹が満ちる。気持ち良い朝、5月の4日。

昼、おいしいうな丼を食べたあと。
そう言えば、野菜の摂取量が少ないよなぁ…、と思って伊勢丹の向かい側にある丸井を訪ねる。
入口部分の改装工事を大々的にやっていて、店の東側の入り口部分がまるで裏側みたいに暗い。
かつては明るい場所にあった「パラシュート」というコールドプレスジュースの店で、コールドプレスジュースを飲んだ。

ジックリ時間をかけて搾り出したフレッシュジュース。
野菜や果物のブレンド具合でいろんな名前がついているのが用意されてる。
今日は気持ちと体のリフレッシュを狙って「リフレッシュ」っていうのをたのむ。グレープフルーツの苦味とセロリの香りがメイン。そこにケールや小松菜、リンゴといろんな素材の味が次々口の中にやってきて、体に染み込む。ジンジャーの熱さと辛味がキリッと気持ちをリフレッシュ。本格的に元気になれそうな予感がします。アリガタイ。

夜は家で料理を作る。料理を作ると言ってもちょっとズルをしました。
伊勢丹で美味しいモノをあれこれ買って盛り付ける。例えば弁松さんの徳用甘煮の詰め合わせ。里芋、筍、椎茸、ゴボウと体に良さげな野菜をジックリ。かなり甘めに仕上げた名前通りの甘い煮物で、体の疲れが癒される。
それから天ぷら。蕎麦を食べようとそれであれこれ。
結局、自分でいちから作った料理は炒め物。豚バラ肉に水なす、筍、厚揚げと冷蔵庫の中のありあわせのものを小さく刻んで、ジャジャっといためて最後にバッサリ、千切りキャベツを入れて仕上げた。みずみずしくていろんな野菜の歯ざわりが口の中をニギヤカにする。

味付けは香味上湯をお湯にとき、沙茶醤で風味をつける。
最後にシラチャーソースで辛味をつける。
沙茶醤の香りがたちまち、普通の野菜炒めを台湾料理にしてくれるのが面白くって、食欲進む。
野菜もたっぷり食べられる。

蕎麦は信州戸隠そばという会社の生本十割そば。
本十割そばの乾麺はいろんなところでみるけれど、この「生本十割そば」というのは三越だとか伊勢丹だとかでしかみない。
見つけるとまとめ買いをしてしまうオキニイリにて、蕎麦そのものがおいしいばかりか、蕎麦湯までもがおいしく、保温ポットに蕎麦湯をうつしまずはそれをゴクリと飲んで、ズルリとそばをたぐって味わう。
お供の天ぷらは生姜、春菊、小エビのかき揚げ。茄子の天ぷらに穴子の一本揚げとちょっと買いすぎちゃった。食欲あるのは元気の証拠…、と思って食べる。木曜日。

コメント

  1. Eiko

    サカキさんの(不)定期的にお召しになってしまう風邪っぴきさんのお話。その度に滋養のあるものを召し上がっていて、読んでいるだけで私も体が潤うようです。
    少し上向きとのこと、このまま治ってしまうとよいですね、お大事になさってくださいませ。

    先日GINZA SIXに行きました、サカキさんのエントリで予習していたので、スムーズに銀座大食堂を堪能できました、ありがとうございました!

    • サカキシンイチロウ サカキシンイチロウ

      Eikoさん
      今年のゴールデンウィークはジックリ、家で本でも読もうかと思っていたので、それに体が応えてくれたの風邪なのかもしれません。
      そう思うと、もう心置きなく風邪を堪能する日々。
      言い訳上手は相変わらずです(笑)。
      ご心配ありがとうございます。銀座シックスも落ち着いたら、もっとあちこち歩いてみようと思っています。

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