アサンドイッチにぐーばーぐ

asand土曜日の朝…、サンドイッチを作ってはじめるいつもどおりのシアワセな朝。

家から歩いて30分ほどの散歩距離にある「一本堂」というお店のパン。
12枚切りにしてもらって、こんがりトースト。
バターをたっぷりほどこし仕上げたパンで、焼くと甘い匂いがしてくる。
2枚重ねて賢いトースターに入れると片面だけがサクサク。
重ね合わせたパンの片側は、ふっくら仕上がり、一度に2つのパンの食感味わえる。

具材は2種類。
ひとつは玉子をふっくら焼いて、ハムと一緒に挟んだもの。
チキンストックと砂糖で風味をつけた玉子で、ハムは白ハム。芥子バターにマヨネーズ。ケチャップくわえておこちゃま味に整える。

もう一種類はツナのオイル漬け。
油をきってボウルに入れて、芥子とマヨネーズ、塩と胡椒で味付ける。
そこにアボカドを潰してくわえ、ポッテリなめらかに仕上げてく。
キュウリを一本、薄切りにする。
それをヴィネガーに漬けしんなりさせて、パンにギッシリ敷き詰めて、ツナとアボカドのペーストのっける。どちらもパンで蓋してザックリ。2つに切り分け、出来上がり。

かなり具材をタップリ入れて作ったけれど、パンがおいしく頑丈で存在感があるからこれでも物足りないほど。いつも使ってるサンドイッチ用のパンに比べて、焼くと固くなるのも独特。
歯ごたえ頑丈で、噛んでるうちにそれがゆっくりとろけてく。キュウリがメインのパリパリ系のサンドイッチ、玉子が主役のふっくら系とどちらもしっかりパンが受け止め、朝のお腹をめざました。

gooところで昨日…、日帰り出張から帰って家の近所で夕食。
「ぐーばーぐ」にくる。
セブンアイホールディングスの外食子会社がやっている店。
現在、数店、展開しているけれどその一号店がこのお店。
セブンアイが経営しているもうひとつの飲食ブランド、弁天庵もこの店の向かい側が一号店。さすが近所に本社がある街。

本部が近いということもあって、幹部の人たちはこの店のコトが気になるのでしょう。試行錯誤を頻繁にする。
開業当初と比べると、まるで違ったハンバーグ屋さんになっちゃったとも言えるほど工夫をたくさんするのだけれど、果たしてそれがいいコトか…。
小売は工夫や試行錯誤のかたまりなんだろうと思うのです。売り場を頻繁に帰ることが、お客様に飽きられないよい方法。
けれど飲食店は変わらぬことが大切で、工夫よりも同じことを繰り返す「我慢」が工夫を凌駕する…、って思うんだけど、小売の会社は自分の得意をするのでしょうネ。

goo mfひさしぶりに来てみたら、フライモノが入ってた。
追加注文を得るに便利な料理ですから、売りたくなるのはわかるのだけど、グリル料理のお店にとっては「とりあえず的」になってしまう。
おいしい揚げ物に命をかける専門店のそれに比べれば当然品質は劣るわけで、それでもあえて品揃えするかどうかはお店の大きなポリシー。
品質よりも客層広げて売上とろう…、ってコトなんでしょう。

アジのフライとヒレかつ、カキフライという組み合わせで、アジのフライは臭かった。
ヒレかつ、カキフライはなかなかレベルが高くて日本の冷凍技術の見事を感じて食べる。

特注の鉄板でやってくるハンバーグステーキはほどよくおいしい。ただ開業当初はこれを売りたい!というモノを一生懸命売っていたけど今では選択肢が随分増えた。
オールビーフや合い挽きのパテ。ソースも和風やイタリア風にデミソース。気づけばデニーズみたいになっている。デミソースをたのんだんだけど、セブンイレブンで売ってるハンバーグ弁当の味がする。これもひとつのマスメリットということなのでありましょう。

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マーケティングで物事いろいろ考えると、みんな同じになっていく。だってマーケティングって最大多数や平均値を探って理由をつけること。
マーケティングより思い込み。自分が好きで責任持ってできることを信じてやること。そうじゃなくちゃ伝わらないのに…、って思ったりした。
定点観測、終了します。金曜日。

 

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