アサンドイッチ。パフェにパスタにポテトチップス

土曜日の朝。
サンドイッチを作ってはじめることにする。
シティベーカリーで買ってきたマルチグレインブレッドの5枚切り。雑穀を練り込んだ色黒パンで、きめこまやかでしっとりしている。
これを2枚に開けば10枚切り厚のサンドイッチ用のパンになる。
切り分ける前に軽くトースト。
水気がぬけて耳がちょっと硬くなり、ナイフが入りやすくなる。

具材は2種類。たまごサラダとツナサラダ。
昨日茹でた玉子の殻を剥き、冷蔵庫の中に裸でおいて冷やしておいたもの。白身の水分がほどよく抜けてむっちり乾いた食感がよい。手で潰しマヨネーズと塩、マスタードとまぜてザクザク、細かくしていく。ツナのオイル漬けはキッチンタオルで油を丁寧に絞ってとってマヨネーズで和えておく。
パンにそれらをのっけて刻んだディルを散らしてパンで蓋して休ませる。手のひら伝えに体重のせてそれぞれ3切れに切り分けお皿に並べて胡椒をカリッと挽いてできあがり。表面だけがさっくり焼けたふっかりパンになめらかな具材。ツナも玉子もディルと相性がとてもよく、雑穀のひねた香りもよきアクセント。よくできました…、オゴチソウ。

昼食をとって〆にパフェリオにくる。
高野フルーツパーラーの地下2階。ケーキやデリを扱っている売り場の一角にカウンターだけの小さなお店。
パフェ専門店でそれでパフェリオ。
フルーツパフェやチョコレートパフェと言った定番パフェもあるけれど、季節のフルーツを使ったパフェがおいしい。今日は「桃のパフェ」が推し。特に岡山県産の桃を使ったのがおすすめですよ…、というのでたのむ。
なめらかな果肉と芳醇な香り。口を満たす甘酸っぱい果汁。ソフトクリームとからんで口の中で桃のシェイクが出来上がる。桃の果汁で作ったシャーベットもさっぱりとした味わいでほどよき冷たさ、ほどよき甘さに体と気持ちがホッとする。

 

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午後の時間がたっぷりあってトマトソースを仕込むことにした。
トマトの水煮缶に湯剥きしたフレッシュのトマトをくわえてコトコト煮込む。
トマトの形が完全に崩れたところで漉し器でこす。
ザラッとした繊維をちょっと残したくって、あら目の漉し器で簡単に。
鍋に再び戻してそこにみじん切りにしたニンニクとエシャロット、丸のままの赤唐辛子をオリーブオイルで沸かしたものを注いで再びコトコト。
酸味の輪郭がはっきりとしたそっけないほどのさっぱり味で、思いの外上手にできた。
それを使ってスパゲティーを作って夜のメインとします。

細めのスパゲティーを茹でるかたわらでトマトソースを手鍋にとってニンニクと一緒に煮込む。フレッシュバジルを途中でちぎって、茹でたパスタを投入する。
塩を含んだ茹で汁にオリーブオイルを注いでタプンタプンと揺すってとろみをつけていく。塩で味を整えてお皿に移してバジルの葉っぱを一枚飾って出来上がり。
なんでこんなにおいしくできたんだろう…、って惚れ惚れするほどおいしくてタナカくんに食べてもらいたくてしょうがなくなりちょっと無く。

小ぶりで硬めのいちじくがありそれを使って生ハムいちじく。皮を剥いて生ハムでくるんでオリーブオイルをかけて胡椒をパラリ。たったそれだけでなのにおいしい。塩と脂とオリーブオイル。いちじくのぽってりとした食感にプチプチ爆ぜる感じに生ハムがネットリからむ。甘くて塩っぱく口いっぱいに香りやうま味が満ちるおいしさ。
ケールをちぎってトマトと一緒にオリーブオイルと塩でもみ、カシューナッツを砕いてちらす。
カシューナッツとケールの苦味が相性良くて好きだったなぁ…。麻婆豆腐なんかにも砕いたカシューナッツを散らしてコツコツ砕ける食感をたのしんでいた。好きがこうじてカシューナッツを砕くための木槌を持ってた。今日はそれが見つからずお鍋の底で砕きます。
友人からおいしいから買ってご覧よ…、って言われて西友のオンラインストアで買った「ジャッカー」ってブランドのポテトチップス。プリングルスみたいな形成チップでチーズフレーバーが一押しだからとそれだけ買った。
いやはやこれがおいしくて止まらないほど好きだから一日20枚までと規則を作った。守れるかどうか自信がないほどオキニイリ(笑)。

コメント

  1. ちい

    最近固い桃がおいしいと思うようになりました。
    カリッとした歯ごたえがたまらない。
    トロンとした完熟の桃も好きですが、いろんな味わいを楽しめるようになりました。こうなると、歳を重ねるのがおもしろくなってきます。
    イチジクの固いの試してみます。

    • サカキシンイチロウ

      ちいさん
      硬い桃を皮ごと食べるのが好きなんです。熟した桃とは違ったどこか野菜のような食感、味わいがとても独特。
      歳を重ねる分だけ、食べ物に対するこだわりが強くなる部分もあると同時に、タブーがどんどんなくなっていく。味の世界が広がっていくのはうれしい限りですよね。

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