アサンド、メガなシウマイ、ウェハース

サンドイッチを作ってはじめる土曜日の朝。
昨日は入念に買い物をする時間が夕方ありがたくあり、オキニイリの食材使ってたのしく作る。

エディアールの角食を12枚切りにしてもらったもの。
賢いトースターで4分焼いて休ませる。
焼くことでパンの中に閉じ込められていた水気が蒸気になって抜けてく。
焼いた直後の熱々状態でサンドイッチを作るとパンや挟んだ具材が濡れて水っぽくなる。だからしばらく休ませカラッとさせておく。
薄切りにして塩と胡椒をなじませておいたキュウリ。
両面をしっかり焼いて、黄身の芯だけ半熟にした目玉焼き。
ジャンボンブランをその順番に重ねて蓋をする。
ザクッと切って出来上がり。
最近、パンを並べて盛り付けることが多かったけど、今日は積み上げ。断面のうつくしさをたのしむコトにして食べる。

パンは2枚重ねたままでトースターに入れるから焼けているのは片面だけ。
焼けたところは焦げてザクザク。
焼けていないところはふっかり。
焼けてないとはいえ、熱は入って小麦の香りが甘やかで生のパンとは違った風合い。
噛むと最初に焦げたパンが前歯をくすぐり、キュウリがザクッと歯切れてちぎれる。
かなり歯ごたえ痛快で、続いて玉子とハムがむっちり。玉子の黄身がとろけてすべてをまとめてとろかす。
パンの内側にはマヨネーズ。
目玉焼きにはケチャップを塗って味を整え食べる。おごちそうです…、目が覚める。

崎陽軒のシウマイ弁当。
大々的に、しかも恒久的に売られて続けている弁当世界で、これほど有名で、しかもその名に恥じぬ実力をもった弁当は他になかなかないんじゃないか…、と思う名品。
今日は家でしっかり仕事の続きをしよう…、なんてときに手元にあると心強い。心強いんだけど、もうちょっとだけ量があるともっと力が出せるのにっていつも思っていたのだけれど、期間限定で1.5倍分量の「メガシウマイ弁当」が現在絶賛発売中。
ただ、いつも売り切れで我慢してたら、今日、発見。小躍りしながら買って味わう。

大きさもさることながら器が立派。
見慣れた包装紙でつつまれていて、紐をとくと弁当箱の素材はそのまま。
ただ上蓋がついていました。
しっかりとした頑丈な蓋を外すとしたに経木の内蓋があるという二段構えで期待が膨らむ。

蓋の中身はいつも見慣れたシウマイ弁当の拡大版。
シウマイがズラリと並んで全部で8個。いつものシウマイ弁当には6つはいっているから1.5倍をうたうなら本当は9個入っていててほしかった。
代わりに鶏の唐揚げの二倍の2個。卵焼きは分厚く二倍。
マグロの醤油にも大きくて、メンマも増量。けれどかまぼこは一枚、杏も一枚のまま。ご飯の上の梅干しも1個のままと、何を増量し、何をそのままにするかという判断が、人によって違うんだなぁ…。
ボクだったら杏とマグロの醤油煮はもっと増量してほしかった。どちらも好物なんだもん。8山入ってるご飯のサイドに、4山分がちょこんと入っているとこに、ここだけちぎって手で入れたんだなぁ…、って工場ラインの作業が見えてちょっと笑った。
大きく見えてあっという間にお腹におさまる。どれもがおいしくだからこれ…、期間限定じゃなくて通常バージョンにあってもいいのにって思ったりした。オキニイリ。

で、最近、オキニイリのお手軽スイーツ。「BABBI」のウェハース。
親指くらいの大きさで、サクサク壊れて挟んだクリームがたちまちとろける。しかもクリームが3種類。ジャンドゥーヤとかピスタチオとかとイタリアのお菓子っぽさをプンプンさせる。中でもピスタチオのきな粉のような濃厚な香りと味わい。
ミルクをお供に食べ始めると止まらぬおいしさ。小さな缶々にギッシリつまってる律儀な姿。冷蔵庫の中で冷やすとクリームがカチッとかたまり口溶け感が一層強く味わえる。銀座の松屋の地下で発見。しばらく通ってしまいそう。

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