またやってきました、デブに冷たいカールスジュニア

さて、ひさしぶりの定点観測。秋葉原のカールスジュニアにやってきてみる。
相変わらず静かな店です。しかも店に入る前から静かなムードがプンプンしてる。
だってやる気が外に染み出してこないんだもん…。
よほど近くに近づいてもやってるかどうかわからないほど暗くって、近づきすぎると自動ドアがビヨーンと開くのが始末が悪い。
「大人のムード」とか「高級感」とかを出したくってしょうがないんだろうけど、たかがファストフードです。もっと明るく、開放的で中の様子が入る前からわからなくっちゃしょうがない。いっそのこと表の一部を切り崩し、テラス席かなんかを作ればかなりムードが変わると思う。

もうはじまってかなりの期間が経っている。だから試行錯誤や工夫をしててもおかしくないのに、まるでそういう工夫が見えない。
例えば飲み放題のドリンクバーがあるのに飲み物をSMLから選ばせる。よほどテイクアウトを意識しているからなんだろうけど、ソフトドリンクなんてタダ同然。大きなカップワンサイズでいいじゃないかと思ったりする。ドクターペッパーが飲み放題が、密かにここの少ない取り柄(笑)。
テーブルとテーブルの間の狭さに改めビックリ。片手を開いた幅すらないの!
秋葉原です。しかもボリュームたっぷり、ガッツリ系を目指した店。ならばデブにやさしくなくちゃお客様のことがわかってないって嫌われる。席数を増やせば売上増えると信じてるんだろうけど、満席なんかになりゃしないんだからテーブル間引いてデブでもゆったりすり抜けられるようにすればいい。

わざわざ一人ひとり手わたしされるアンケートにでも、書いてやろうかと思ったけれど、アンケートをみてやっぱりやめた。ずっと同じとぼけた内容。味=taste
質=quality
新鮮さ=freshness
新設なサービス=friendliness
サービスの速さ=speed of serving
正確さ=accuracy
清潔さ=cleanliness
適正価格=affordability
全体の満足度=total satisfaction

アメリカのそれの直訳でしょう。もうこの店、生きるか死ぬかの瀬戸際なんだからこんな悠長なことを聞いてもしょうがない。
「他店と比べてどう思いますか」っていうのも不思議な設問。他店ってどこ?マクドナルドと比べてほしいの。それとも再上陸を成功させて羨ましくってしょうがないバーガーキングと比べてほしいの?
まさかシェイクシャックじゃないよなぁ…、と考えるだに不思議が深まる。ハンバーガーレストランという言葉もこの日本では、あんたちみたいなファストフードをイメージさせない。素直にハンバーガーのファストフードに何回くらいいきますか?って聞けばいいのにって思ってしまう。バカみたい。

商品はおいしいのです。アンガスビーフを使ったパテにレタスにトマト、レッドオニオン。ワカモレ、チーズにベーコンと味わいさまざま。焼けたベーコンの香りがおいしい。
分厚く、肉も風味がよくてがっしりしてるのに口の中では混じってとろける。レタスは新鮮、トマトの状態もほどよくて何よりレッドオニオンが辛くて甘くて、肉の旨味を引き立て旨い。食べはじめると無言で一気に食べ進む。
指がよごれてしまおうと。ぼたぼた肉汁まじりのワカモレがこぼれだしてきてトレイを汚しそうになってしまうのも構わずバクバク食べ続けるだけの迫力がある。フレンチフライもおいしいし、なのになかなかブレークしない。もったいないなぁ…、ってしみじみ思う。また来よう。

 

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