ひさしぶりに興奮を覚えるお店に出会いました

シティベーカリーが新しいお店を銀座に出したんだ…、とそれで探してやってくる。
銀座にはもう一軒、東急プラザあらためGinzaNovaにお店がある。丸ノ内線の銀座駅ほぼ直結という便利な場所でいろんな意味で重宝する店。
でもこっちの店も気になってきてみてビックリ。たのしい空間。
高速道路の高架下にある商業施設の地下一階。去年末の紅白歌合戦で米津玄師が歌った場所のちょうど下。70年も前のビルですから天井が低くて地下に向かう階段も急でなんともパッとしない。
階段を降りたら正面がもう入り口。パッとしない印象をあっという間に忘れてしまえるたのしい気配がもうしてる。ベーカリー商品が並ぶ売り場を通ってお店の中に招き入れられるような感覚。サンドイッチやケーキが並ぶショーケースを経由してレジにつながるアプローチ作りがなんとも上手。

ツナのプリッツェルクロワッサンサンドイッチをたのんでお供にアイスコーヒー。
お金を払ってサンドイッチをトレーにのせてもらって受け取って、ちょっと歩いてアイスコーヒー。
スターバックス的オペレーション。
大テーブルに数名で囲むのがたのしいラウンドテーブル。
ゆったり座れるベンチチェア。
しかも電源ポートを備えたアームチェアの席まであって、使い勝手の良さに舌を巻きます。
セルフカフェ的ホールの奥に落ち着いた照明のホールがあって、そちらはテーブルサービスのブラッセリ。
大きなスピーカーから流れてくる音が迫力満点で、にもかかわらず煩く感じないのは空間自体が大きいから。低い天井がむしろ空間の横の広がりを強調していて、上手に作ったなぁ…、って思う。

サンドイッチは相変わらずおいしい。
プリッツェルクロワッサンそのものが好きなんです。塩気がしっかりしているうえに甘みもあって、バターのコクや風味もどっしり。表面はバリバリなのに生地そのものはふっかりしていて噛んでいくとゆっくりとろける。
ツナのオイル漬けがたっぷり。オニオンスライスもドサッと入って口の中をみずみずしくするいいアクセントになっている。
食べる前にプリッツェルクロワッサンの端のリボンの部分をちぎって最後の口直し用にとっておく。
スッキリとした酸味で後口整えるアイスコーヒーもいつもながらにおいしくて席を立つのがもったいなくなる居心地の良さがここ一番のオゴチソウ。

使い勝手の良さに興奮すると同時に、こういうお店がこれから増えていけばいいんじゃないかと思って興奮した次第。メンバーサロンで解説するといたしましょう。

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