つくばのJunboo、つくばのとんQ

jbつくばに移動。
Junbooというお店でランチ。

つくば駅の一つ手前の、研究学園という駅の近所。
この界隈で、駅から歩いてこれるお店は珍しくって、外から来る人にとっては便利。
華美を排したシンプルな箱。
けれど中に入ると居心地の良い英国式のインテリア。その真ん中に大きなキッチン、フルオープンというおいしさ溢れる空間。
そこで腕をふるうのは英国の星付きレストランから帰ってきた若いシェフ。
炭焼きグリルと季節の野菜。あとは彼の創意工夫に溢れた料理がテーマの店で、でも何料理か?って聞かれるとちょっと困る。
イタリア料理でもフランス料理でもない、でもその両方でもある独特でだからちょっと伝わらない。

jb-counterjb2jb3

人って「カテゴリーにおさまらぬモノ」を怖がる性格を持っていて、だからなかなかブレークしない。まぁ、「一体ナニモノかわからぬ人」も損をする。ボクがそういう人ですからして苦労はわかるが、変にわかりやすくするともっと損をする。
それでとりあえずランチだけはわかりやすくと、サラダバーにグリルにパスタ。肉はおいしい豚肉でローストしたり粗挽きにしてハンバーグにしたりとそれで結構人気。

jb-soupjb-hjamまずはポタージュ。
丁寧に炒めて甘みとコク、風味を出したポッテリスープ。オニオングラタンスープから雑味を払ってただただとろみをつけたような味わい深さにウットリします。
食感残してボール状にした肉をこんがり焼き上げて、マスタードクリームのソースをかける。
噛めば噛むほど旨味がにじむ、滋味に溢れた肉のおいしさ。軽い酸味の効いたソースが肉の甘みを引き立てる。
さすがに旨い!と感心するも、細かなところがちょっと気になる。
例えば付け合せがサラダであるというところ。サラダバーをたのんだ人には生の野菜ばかりを食べちゃった…、ってことになっちゃうかもしれないなぁって。お客様への配慮を料理にいかに活かすのか…、考えなくちゃねって課題とします。また来ます。

 

関連ランキング:西洋各国料理(その他) | 研究学園駅

 

ton3ton1ton2

それからちょっと歩いて移動。駅前にある「iias」というショッピングモールにやってくる。これまた駅から歩いてこれるモールというのが珍しい。
その食堂街にあるお店。「とんQ」に来て二度目のランチ。Jumbooではご飯を食べずにすませたから、その分、試食に回しましょうととんかつ食べることにする。
オープンキッチン。その厨房の真ん前に座り心地のよいカウンター。お店全部が見渡せるテーブル席を運良くもらって、テキパキとしたスタッフの働き見ながら胡麻をスリスリ、ちょっと待つ。とんかつが揚がるおいしい香りがしてきて、料理が来ます。さぁ、食べる。

ton-teishokuton-sengiri今の季節のおすすめ商品。
人気ナンバーワンとメニューにも書いてあった「ロースカツとカキフライの盛り合わせ」。
大きな粒の牡蠣を使ってさっくり揚げたカキフライが堂々メイン。
もしもボクが牡蠣だったら、おいしいネ…、って褒められるに違いなく、親近感を覚える姿にまずはニッコリ。
噛むとカサッとパン粉がちらかり、ジュワリとおいしいジュースが出てくる。
そしてネットリ。
牡蠣独特のとろみが口に広がって、ウットリするほど、これはおいしい。

そのゴージャスな牡蠣が3粒。
それに合わせてほどよきボリュームに仕上げるために、ロースカツのロースは若干薄めになってる。
この薄さでおいしく揚げるのはむつかしい。
熱が入りすぎてしまうから、よほどの時間と温度の管理が必要で、これはその点、見事な状態。肉の断面が盛り上がり、ツヤツヤとしてシットリしている。噛むとクチュっと歯切れてとろける。油も軽くてさっぱりとしたやさしい味わい。
ちなみにおかわり自由の千切りキャベツにドレッシングが2種類ついてやってくる。けれどボクのオキニイリは醤油でござる。ちょちょっとかけてムシャムシャ味わい、お腹もほどよく満足す。

 

関連ランキング:とんかつ | 研究学園駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。