そば三昧。崎陽軒の幕の内

そう言えばオキニイリのドルチェグストのカプセルが在庫逼迫という噂。実際、メーカーのネスレは出荷を来月中旬まで調整するようで、ヨドバシカメラに見に行った。
ものによっては在庫はあるが、それも少量。
もう在庫なしの商品もではじめてます…、って言うことだった。
おうちでカフェごっこが定着しはじめているんでしょうネ。ドルチェグストっておいしいコーヒーを作るマシンというよりも、いろんな味を試せたり自分好みの組み合わせや濃さを試行錯誤するたのしみがある。それがいいのかもしれません。
ヨドバシカメラでオキニイリをいくつか調達。家に帰る前に軽く虫養いをと、そばの渡邉にやってくる。おひとり様用の囲炉裏状の大テーブルの真ん中に見事な花が活けられてその花越しにそば打ち場。いつ来ても大人な気分にひたれるお店。外が新宿の電気街とは思えぬ凛とした空気。

ここで一番のオキニイリは「そば三昧」。
三種類のそばではなくて、せいろを3盛り。
それぞれ半人前の分量でそのそれぞれにのりと胡麻、削りかつををあしらったもの。
それを3種でちょうど大盛りそばの量。
普通のタレと山芋とろろがお供についてひと揃え。
お待たせしましたとやってきたお膳をみてちょっとびっくり。
それというのもずっとこの商品は、大きな笊にそばが3つの小山をなして盛り付けられてた。
水に浸してしっとりさせた笊の上で、みずみずしくも輝くそばが居心地良さそうにしているところがおいしげで。

涼しい風情が好きだったんだけど3割りの長方形の箱に入ってやってくるようになっていたのです。
蕎麦の味が違わぬことはわかっているけど、なんだかそばが窮屈そうで背筋をちゃんと伸ばして食べなきゃいけない感じ。それはそれ。

角のたったバサッと歯切れるおいしいそばです。歯切れてちらかる。蕎麦の香りがはなやかで、口の中で花開くよう。
ここのタレは焦げた香りが特徴的で、燻の強い鰹節を使っているのか酸味もおいしい。自然な甘みとすっきりとした後味で蕎麦の持ち味、香りが活きる。自然で素直なタレだから、蕎麦がいただく胡麻や海苔、削り節の風味がとても力強く感じられるのもオモシロイ。
ぽってりとした山芋とろろにタレを注いで蕎麦を味わう。青のりの香りもおいしく口の中でとろける食感。トゥルントゥルンと喉の隅々撫で回しお腹に収まる。蕎麦湯でお腹をあっためる。

 

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気持ちがちょっとせわしなく、料理を作る気持ちがなかなかおきなくてそれでズボラにお弁当を買う。崎陽軒の幕の内。
当然シウマイが主役の場所にいるけれど、他のおかずが多彩でにぎやか。
とんかつにエビフライ、鶏の唐揚げ。焼いた赤魚、卵焼き。かまぼこ、野菜の煮付けに当然、たけのこの甘辛煮付けもたっぷりと、ご飯を食べるのに十分すぎるほどの充実。ひとつひとつの味もしっかりしていてうれしい。赤魚の代わりにマグロの醤油煮が、そしてできれば杏が入ってくれていればほぼ完璧なオキニイリ。
切り昆布をちくわと一緒に甘辛味に炒め煮したの。豚バラ肉をどっさりいれてとん汁作って夜のご飯のひと揃え。

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