そばのウエスト、熊本の朝バフェ

木曜日の夜というのに熊本の中心地はとてもニギヤカ。
アーケード街というのが居心地悪いほどに幅広の道。車が走っていてもおかしくないほどの通りがすっぽりアーケードで覆われている「屋根付き商店街」のごとき町にサラリーマンや若い人たちがそぞろ歩いてお店を探す。
他の町ではあまり見ない景色にちょっとワクワクしてしまいます。
お店をはしごし、そろそろホテルに帰ろうかと思うもどこかでなにか〆をと探してしまう。目に入ったのがウエストの店。九州の各地にお店を展開しているうどんのチェーン。ところがココはなぜだかそば。うどんもあるかと思いきや、100%そばだけでしかも居酒屋メニューが充実してる。とは言えやっぱりメインはそばで、酒を飲んだ〆のひとたちでしょうか…、次々人がやってくる。

メニューの中で一番人気は「肉ごぼ天」だというのでそれ。博多うどんの定番トッピングがそのままそばの上に乗っかるというのがたのしい。
お店の中はちょっとてんやわんやのようで、それというのも人が少ない。厨房の中にはひとり。孤軍奮闘でだから少々時間がかかる。しかもやってきたのはごぼ天そば。肉はあとからお持ちしますからとネギが入った器を置いてもどってく。
急ぐことでもないから待って、肉到着でそれをのっけてネギを飾った。甘めの牛肉。汁は博多うどんの出汁的でそこにたっぷり醤油が混じる。九州の甘い醤油のせいでしょう…、すき焼きそばと言ってもいいような濃厚味が案外好きであったまる。

 

関連ランキング:そば(蕎麦) | 辛島町駅花畑町駅熊本城・市役所前駅

 

熊本で朝。いつものホテルのいつものバフェ。
今日は何か変わったものがあるかなぁ…、と思ってじっくり料理を眺める。両手を後ろで組んでゆっくり、カウンターの隅から隅をじっくり見てると、にわかシェフになったみたいな気持ちがしてくる。
背筋が伸びる。
基本、いつもと同じ料理の傾向。ただ目を引いたのがみりん干し。小アジのみりん干しを炭でこんがり焼いたのがあり、それと葉っぱ野菜。焼いたベーコン、スライスオニオンにスイートコーン、ロマネスコ。ここの辛子蓮根がなんだか好きでそれと出汁巻玉子でひと揃え。カリカリツーンと辛子蓮根かじって目覚ます。

茶碗にご飯をちょっとよそおい、上に大根おろしと明太子。ぐるぐるかき混ぜハフハフ食べる。熊本の甘い麦味噌を使った味噌汁をほんの少々。分厚く乾いた南関あげをくわえてゴクリ。体に染み入る朝のゴチソウ。
バターブレッドを賢いトースターでこんがり焼きます。
焼いてる間にスクランブルエッグを焼いてもらった。とろとろじゃなくちょっと硬めに。ふっくら、ふんわり焼いてもらってお皿にのせてケチャップたらりと彩り添える。朝の卵は心の栄養。フワッと食べてコーンポタージュにパンを浸してお腹整う。出発す。

 

関連ランキング:カフェ | 通町筋駅水道町駅熊本城・市役所前駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。