くら寿司をカフェ使いしてみた…。

トーストを焼く。
厚切りの食パンにバターをたっぷり塗りこんでマッシュポテトをたっぷりのっける。
チーズをのせてケチャッププチュっ。
賢いトースターに放り込む。
チーズトーストモードで5分。
パンの裏側はしっかりこんがり焦げてカサカサ。
チーズはとろけところどころに焦げ色ついて仕上がった。
とけたチーズとマッシュポテトが混じってとろける。ポッテリとしてカサカサのこんがりトーストと互いに引き立てあって、口をどっしり満たす感じがオゴチソウ。
それにしてもバターとチーズとケチャップの組み合わせってなんてこんなにおいしいんだろう。大阪のマウンテンさんからもらったアイスコーヒーをミルクで割って口とお腹をスッキリさせる。オキニイリ。

くら寿司を「カフェ使い」してみたい…、って最近、ちょっと思ってて今日やってみる。
新宿西口の都心店。さすがに週末に1人でくるとテーブル席じゃなくてカウンター。のびのび空間とはいかないけれど、すべてのものが手の届くところにある便利な空間と思えばこれも悪くない。
まずはにぎりを数種類。
一貫ものの厚切り中とろ。シャリハーフで熟成マグロとイカ大葉。
ところでシャリハーフの寿司の構造ってどうなってるんだろう…、と思って解体してみる。そしたら一貫分のシャリを真ん中で2つにちぎって、それぞれにネタを貼り付けていた。見なきゃよかったと思いつつ、シャリを軽く握り直して一貫分にして、そこに2枚分のネタをのっけてキュキュッとにぎる。
シャリハーフっていうのがあるなら、シャリ一貫ネタ2枚って寿司があってもいいのになぁ…、って思ったりした。

口の中に含んだときの充実感がいいのです…、ネタ2枚寿司。
シャリハーフだとさみしい感じがしていて今まで2貫一緒に口に入れていたけれど、それだとネタとシャリとの一体感にいささかかけた。
だからお寿司屋さんごっこをかねて握り直して一貫寿司のネタダブル。
回転寿司に来たら回転寿司らしい寿司も食べておこうとサーモン炙りチーズをたのむ。頑固の寿司屋さんは見向きもしない新しい寿司で、自由自在に「今の味」を作り出すことができるから、大型店でお客s間の再来を喚起しなくちゃいけない店にはうれしい料理。
そしてたしかにおいしくて、なによりシャリの力ってスゴイなぁ…、ってしみじみ思う。

さて寿司の部を完了させてこれからカフェの部。フレンチフライをまずたのむ。
最近の日本のファストフードのフレンチフライの方向性は「芋の風味やうま味、持ち味」を大切にするのがブームのようで、ボクはそういう芋っぽいフレンチフライがちと苦手。バリバリ揚がって火脹れができたようなフレンチフライ。芋が芋で一旦なくなりフレンチフライという別の料理に変化しきったところに旨さがあるわけで、くら寿司のそれはまさにそういう感じでおいしい。
それからくら出汁。お供に今日はイカの天ぷらをもらってトプンと浸して食べた。油がにじみに出して出汁にコクがでて、衣がクタクタになってしまったイカの天ぷらのおいしいこと。
〆に台湾風のかき氷。フワッフワでやさしい溶け心地のかき氷にマンゴーのピュレ、そしてシロップ。溜まってたポイントを使ってキャッシュレス決済したらたったの1000円ほどで収まった。

 

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コメント

  1. 米太郎

    根室花まるさんでシャリ1貫分に対しネタ2枚の2階建て寿司がありましたよね
    2階建ての家というよりは、ダブルデッカーのバスに似ているなと思いながらいつも美味しくいただいております

    くら寿司はお皿の片付け方がとても理にかなっていて素晴らしいと思います。

    • サカキシンイチロウ

      米太郎さん
      根室花まるさんの2階建ての帆立は、一度に口に入れてしまうと危険なほどの帆立まみれを体験できますよね。
      銀座プラザの地下の立ち食いコーナーに長い間行っていないことを思い出しました。
      くら寿司みたいなお店を、世界中からオリンピックに来た人たちに体験してほしかったなぁ…、って思います。

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