くいしん坊で昭和な時代のハンバーグ

s2s3s1さて移動。
新幹線の時間までスタバでぼんやり。
メールチェックに書き仕事。
お店の中はすっかりホリデーモードに変わってる。
アメリカならばハロウィーン終わるとサンクスギビングでお店がにぎわう。飲食店はクリスマスよりサンクスギビングが流行るほど。けれど日本ではサンクスギビングはまだまだマイナー。だからいきなりクリスマス。

真っ赤なカップにスティームミルクを作ってもらい、一緒にクランベリーブリスバーをお供にします。
三角形の形が小さなクリスマスツリーのようで小さく割って手にのせる。ずっしり重たく口に含むとクランベリーの酸味と香りが口を明るくしてくれる。甘いミルクと溶け合って、気持ちあったか。さぁ、移動。

kuishinbo岐阜に到着。
ちょっと試食をした後に、お腹の余裕がまだまだあって〆に何か食べましょう。
何にしようかと思案して、洋食店に行くことにした。
「くいしん坊」というお店。
幹線道路に面した郊外店でワザワザ来ないと行けない場所。民家風の建物で中に入ると半分お座敷。昭和40年くらいでピタリと時計が止まったような店にビックリ。
しかもお客様でニギヤカなのに二度ビックリ。
最近の洋食店と言えばランチが主戦場。
おじさんたちがメインで腹を満たせばいいか…、という店が多いのにここではカップル、小さな子供を連れた家族連れと客層多彩でおなじみさんがしっかりついているんだなぁ…、って感心します。

売り物はデミグラスソースを使ったメニュー。中でもハンバーグとビーフシチューはおいしいですよ…、というので、迷わずハンバーグ。ビーフシチューも追加して、それはみんなで分けることにする。

kui-ryourikui-gohanソース多めで…、とお願いをしたハンバーグ。
香り豊かなソースがお皿の隅々までもを満たして食欲誘う。

ナイフ・フォークを必要とせず、箸で切り分け食べられるふっくらタイプのハンバーグ。
なつかしいです。
合いびき肉で作って外がこんがり焼けてる。
一口大に切り分けて箸でそっと持ち上げないと、ボロリと崩れてしまいそうなそのなめらかを口に含むと、子供の頃に食べたハンバーグを思い出す。
ウットリします。
やさしく、おいしい。
やわらかで歯がなくたって食べられちゃいそう。
サラリとさっぱりした味わいのソースがなによりおいしくて、ご飯と一緒にハフハフ食べて笑顔になれる。
最近はビーフ100%のハンバーグが流行りだったりするけれど、ハンバーグはやっぱり合挽き。このなめらかがいいんだよねって思ってハフハフ。

ビーフシチューのソースは一層濃厚。ポッテリとした食感で、トロリとろける肉の塊。ご飯の上にのっけて食べると、脂がトロリととろけてご飯とひとつになる。わかりやすい上、食べやすい味。だからいろんな人に愛されているんだろうなぁ…、と思ってニッコリ。

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千切りキャベツもみずみずしいです。上にかかったドレッシングは、マスタード味。さっぱりとした味わいで、ハンバーグにそれをのっけて食べると味に深みが出たりするのもたのしい。
トマトにキュウリ、ポテトサラダがキャベツと一緒にお皿の上をにぎやかにする。温野菜じゃなくて千切りキャベツというのが、とんかつの店のようでもあって、周りを見ると味噌カツ食べてる人もいる。ご当地的で、なんだかそれも食べたくなった。くいしん坊です…、しょうがない(笑)。
ソースをすべて食べたくて、千切りキャベツと和えて味わい、お皿の上はキレイになった。夜の洋食…、オモシロイ。

 

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