おむすび食べてアフォガートプリンで〆る

目がさめると同時にリッツボンのおむすびがボクを呼ぶ。
今日も午後から残暑厳しい。たしかに朝からすでに暑くて蒸しもするけど、最近、散歩も怠っていて今日はのんびり散歩のついでにおむすびにしよう…。
それでのんびり。途中新宿御苑の脇を通ったら空気は思いのほかすずしく軽くて、公園は秋の準備をはじめてるんだ…、と思ったりした。
「おはようございます」ってお店についたら開店直後で、朝のゴキゲンをひとりじめ。
梅干しとスパムのおむすびを一個づつ。甘辛味の卵焼きと鶏の唐揚げを2個づつもらい、ここ自家製の野菜のぬか漬け。とうもろこしとぶなしめじの味噌汁をつけてお昼のひと揃え。具だくさんのお味噌汁をハーフポーションでもらうとそば猪口に入ってやってくる。この分量が絶妙で最近家で真似してる。

こんがり焼いたスパムと胡椒を混ぜたご飯の相性がとてもおいしいスパムおむすび。今日のご飯にはいつも以上に胡椒がたっぷり。ビリッと辛さと香りがおいしく、容赦なく酸っぱい梅のおむすびもおいしい元気を作ってくれる。
ふっくら仕上がる「おかあさん風」に仕上がる今日の卵焼き。一方、味がしっかり入った唐揚げは一個でご飯を茶碗一杯食べられそうで、笑顔がとまらぬオゴチソウ。そうそう、皮はシャキシャキ、なのに実はまるで熟した柿のようにとろけるプルーンのぬか漬けは相変わらずオキニイリ。
それにしてもゴーストタウンのような新宿二丁目の街。ボクを育ててくれた街がこれから一体どうなるんだろう…、ってなんだかちょっとなやましい。

 

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お昼の〆にオールシーズンズコーヒーに寄る。
家の近所にあって、重宝してたけれど閉店してしまった四谷四丁目のお店の跡地は床屋になった。
居心地の良さに特化した人気のチェーンの店のようで結構流行っているみたい。
とはいえやっぱりカフェだった頃がなつかしい。プリンがあるかなぁ…、と思ってメニューを見たら「アフォガートプリン」っていうのを発見。固く焼けたクラシックなプリンの上にバニラアイスクリーム。熱々のエスプレッソを注いで味わうというたのしい提案。
これは食べておかないとタナカくんに叱られる…、って思ってたのむ。お供にここのオキニイリ、エスプレッソトニックをあわせてたのんだ。

脚高のサンデーグラスの底にほんのちょっとだけカラメルソース。エスプレッソで溶けたアイスクリームをホイップクリームやソースに見立てて味わう趣向。
バニラビーンズの香りが華やかなアイスクリーム。エスプレッソはエチオピアの豆。酸味の輪郭がくっきりしていてフルーティーな香りが特徴。それらが渾然一体となってプリンをおいしくしてくれるのが心地よい。エスプレッソとアイスクリームの割合を加減することで自由に味を作り出すことができるところもオモシロイ。
ねっとりとしたプリンにちょっと疲れたところでエスプレッソトニックゴクリ。泡と苦味と酸味で口がスッキリしていく。オキニイリ。

 

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コメント

  1. Michiko

    こちらの記事を読んで、孤独のグルメでおにぎりのお店を扱ってたのもあって、日曜お昼は断然!という感じでおにぎり。ゆかりに梅干のおにぎりに、ネギ入りの大きな卵焼きを作ってゆっくり堪能しました~

    なんかおにぎり食べたあとは「よーし!」とか「大丈夫!」みたいな気持ちになるんですね~

    • サカキシンイチロウ

      Michikoさん
      おむすびを平らげたあとの「よーし」って気持ち。拳をかるく握って頑張るぞ…、って思う気持ちがおいしいですよね。

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