おむすびリッツボン。今日はマダムをひとりじめ

新宿御苑散歩した。三連休の中日ということも手伝ってかとてもにぎやか。池のほとりでちょっとのんびり。
お腹も空いてやっているかな?って、「おにぎりスタンドリッツボン」の前まで来てみた。マダムと目が合いお店に入る。
お昼どきというのに今日はノーゲスト。しばしマダムをひとりじめ。
朝の時間は外人さんで忙しかったの…、ってマダムはいいます。
新宿御苑にもインバウンドさんがたくさんいました。御苑界隈で朝からやってる喫茶店やカフェ系の店はどこもにぎやか。おむすびを朝から食べる人もいるのね?って聞いたら、「やっぱりブームだからじゃないかしら…」って。たしかにこの上もなく日本らしい料理のひとつでございますゆえ、それはそれですばらしきこと。
いつものように梅とスパムのおむすびに唐揚げと甘い卵焼きをどちらも2個づつ。小さなお味噌汁をお供にたのんでのんびり待った。

野菜の糠漬けがサイドにつきます。
グリーントマトやにんじんに混じってさつまいもがひと切れ。
ボクのおやじはさつまいもが好きでねぇ…。
芋嫌いだった母といつも食べる、食べないで喧嘩してた…、なんて話をしながら料理ができあがるのを待つのはたのしい。
巻くのではなく穿かせるように大きな海苔を使ったおむすび。
卵の白身がマーブル模様のように仕上がる卵焼き。
今日の唐揚げはいつも以上に粉がふいてて色白で、食べるとサクッと剥ぎれて粉がハラリと散らかっていく。
今日の唐揚げは特別おいしい…、って言ったらいつもと同じ作り方なんだけどってマダムは不思議な顔をする。作り手の予期せぬなにかが作る過程や食べ手の気持ちで生まれていく。料理の世界は本当にたのしくオモシロイ。

今日はご飯がちょっとやわらか。どうしたんだろう…、と思いながら食べてたら「今日のご飯は新米なの」って。
なるほどだからやわらかい。海苔が歯切れる前にクシャッっと潰れてしまう。みずみずしくてなめらかで、ご飯の粒の一つひとつを感じぬほどにやわらかい。それがなんともおいしくて、ニッコリしました。やさしいおいしさ。
お味噌汁はなめことニラ。ニラの香りが鮮やかで、なめこがトゥルンと舌や喉を撫でる感じにウットリします。
ひと口そしてまたひと口。ゆっくり味わい、合間におしゃべり。半分ほどを食べたところでお客さまが次々お店にやってきて、そのにぎわいに一層料理をおいしく感じる。お腹もほどよく満ちました。

 

関連ランキング:おにぎり | 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。